
3月15日、ウェールズはカーディフで開催中の
イングランド、ウェールズ、スコットランド、
アイルランド、フランス、イタリアの六カ国で競う
ラグビーの試合「シックス・ネーションズ」を
観戦されたウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃。

この日の対戦はイングランド対ウェールズ。
2016年からウェリッシュ・ラグビー連盟の
プレジデントを務める皇太子、2022年から
イングランド側の同様の立場に就かれた皇太子妃。
この日は隣同士に座りつつライバル戦となり、
勝利の女神はイングランドに微笑まれました。

キャサリン妃のこの表情、20代の独身の頃を
彷彿させられます。
結婚してから14年ですが、キャサリン妃が脚光を
浴びるようになってからほぼ四半世紀経つんですよね。

試合開始前には、タスカー・ワトキンス卿スウィート部屋にて
ウェールズラグビー・チャリティ・トラストが
支援する負傷した選手たちとそのご家族にお会いに
なられ、しばし歓談。




キャサリン皇太子妃の表情に活力が
伺えるようになりましたね。
お顔も少しふっくらされました?
このまま上向き調子でありますように!