✦世界の王室✦

ロイヤル・デニッシュ・シアターでのお祝い

お誕生日の前日は、ロイヤル・デ二ッシュ・シアターで
やはりマルグレーテ女王70歳お祝いのガラがありました。



鮮やかなグリーンで登場!



ノルウェーのメッテ・マリット王太子妃(右)は
フレドリック王太子御夫妻にエスコートされてきました。
ホーコン王太子も本当は出席されるはずでしたが、
なんとアイスランド火山噴火のため、ロンドンで足止めされて
しまったんだそうです。



今日は赤で決めているマリー妃。
こういうはっきりした色の方がお似合い。



左よりスウェーデンのカール・フィリップ王子、
ビクトリア王太女と婚約者のダニエル・ウェストリング氏。
やはりマデレーン王女の姿はありませんでした。



女王様の妹であられるアンナ・マリア元ギリシア女王と
旦那様であるコンスタンティノス元ギリシア国王。

コメント一覧

管理人
女王様のグリーンのドレス、凄い豪華ですよね。
上背があるから、これだけのボリュームのボトムでも
大丈夫なんでしょうね。

スウェーデンの軍服って、何故蝶ネクタイなんだろ??
いつも「??」と思っていたんですが、今回、
「あぁ、蝶ネクタイがなんかなんだな」と思いました。

マリー妃、不思議ですねぇ。
すっごい綺麗な方なのにねぇ。
いつぞや髪の毛を後ろでまとめ、スーツ姿の時は、
すっごい似合っていましたが。
パンツ姿も似合うんだけどな。

メッテ・マリット妃は、”大地の母”という
印象を受けます。






追加。
私は、メッテ・マリット妃、結構好きです。
エラそうでもなく、卑屈でもなく、貧相でもなく、どっしりとしている。
この方、平民出身だそうですが、精神的な位は、高いんじゃないでしょうか。
なな様
マリー妃、多分顔の長さと身長とのバランスが悪いのだと思います。
それと、体の線を崩して見せてしまう、柔らかな生地のドレスばかり選んでいる(張りのある生地の方が、スタイルをシャキッと見せてくれる筈)。
そして、姿勢、身のこなしに問題がある(ヴィクトリア王太女と比べてみると、一目瞭然かと)。

外見的な理由は、そんなところでしょうか。
なな
女王様は背も高いし、色も白いしで、何をお召しになってもお似合い。
腰の位置の高いこと!
迫力と威厳が違います。そして優しそう。

マリー妃、確かにはっきりした色と、髪はアップにした方がいいですね~。しかし、何かしっくりしませんです。何故??
な、なつかしや~
ギリシア国王ご夫妻(涙)!
ひよこ
メッテ妃、なんて頼りがいがありそーな……。
がっしり、しっかりした大木(メッテ妃)と、折れない小枝(メアリー妃)のよーな2人……。

あ、でもメッテ妃好きなんで、お許しを~~。(笑)
ぱんだ
おお、壮観{ティアラ}みなさん、それぞれよくお似合いのドレス着てらっしゃいますね☆マリー妃は私もこういうお色の方がお似合いだと思います。でも、どこか王室っぽさがちょっと足りないかなぁ。どこだろう???
まりや
ああ、やっぱり女王様。
マルグレーテ女王ほど上品なドレスと毛皮が似合う方を見たことありません。
女王陛下万々歳です。
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