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✦世界の王室✦

南仏の空の下2.

スクーターに乗ったカップルと言えば、
「ローマの休日」のオードリー・ヘップバーンと
グレゴリー・ペックが最も有名かと思いますが、
それを地でいく正真正銘のゴージャス・カップルがこちら。



ヨルダン国王御夫妻。
昨日と同じく南仏のサン・トロペにてのひとコマ。

「うちの旦那かっこいいでしょ~!」と
ラニア王妃が仰ったとか。

結婚して16年も経ったカップルとは思えません。

コメント一覧(10/1 コメント投稿終了予定)

管理人 
そうそう相手が金持ちだったり、地位があったりすると、
「本当に本人のことが好きなの?」と疑ってしまい
ますが、ここはまずそういうことはなさそうですね。

良い夫を持つと、奥様は輝き続けるのかなぁ?{指輪}
私も、この王様好きですよん。なんか性格良さそうで。
個人的にお付き合いしたいくらい(笑)。
二人のバランスもいいと思います。
王妃も、王様と一緒の時は、にこやか(一人の時は不機嫌そう)。
多分、本当に王様のことが好きなんでしょう。
相手が国王だと、そのへんのところが、どうも微妙で
(つまり、王個人が好きなのか、その地位と付属するものが好きなのか、ですね^^)。
アラブ風のドレスを着た王妃と二人並ぶと、
アラビアン・ナイトの世界みたいで、とっても素敵。
西洋の王室にない、エキゾチックな魅力がありますねぇ。
管理人 
そうです、そうです、ダイアナ妃はチャールズ皇太子が
愛してくれていると信じて疑わなかったことでしょう。
そんなことが世の中にあるなんて思いもしなかった
でしょうね。{涙}

本当にこの写真好いですよね。
”夫婦円満の鏡”です。{ハート}
二代目
いい写真ですよね。
恋愛結婚ですから少なくとも、お互いの
どこかが好きなはずですし、後、ラニア妃は
王室の一員としての義務や影響力をとても
理解しているから上手くいっているのでは。

チャールズ皇太子は結婚相手は頭で選ぶといって
いたくらい義務のみを重んじての結婚だったので愛情はなかった。
ダイアナ妃は婚約した時はまだ10代で、恋に恋するお年頃。
それに教えてくれる人も教わる機会もなかったので、
愛しあっているからこそ結婚するのが当然で、義務で
結婚する人がいるなんて全く考えられなかったのでしょうね。
管理人
ほんと、理想の旦那様なんじゃないでしょうか?
やっぱり国王様が女神のような王妃にゾッコンなんでしょうね。

ほらほら、チャールズ皇太子のところは、
ゾッコンじゃなかったから・・・{ショック}
まりや
私も、アブドラ国王って包容力がある方だなぁと思って拝見してました。
女神が手の中にいる余裕でしょうか?
神々しく美しい妃がそばにいるのにいつも余裕ですよね。
ドキマギすることないのかしら?なんて、不敬なこと考えてしまいます。
ひよこ
アブドラ国王って、ハンサムと言うわけではないですが、チャーミングな男性だなあと思います。
妻があまりにも美しく、目立つ存在なので、妻ばっかりメディアからも注目されていますが、国王はそんな事には嫉妬せず、包容力があると言うか。
昔、チャールズ皇太子がダイアナ元妃の人気に嫉妬したと言うような事が言われてましたけど、ヨルダン国王夫妻にはいつまでもラブラブでいて頂きたいですね~~。
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