ここではちょっとご無沙汰していた
アルベール大公とシャルレーヌ大公妃。
カロリーヌ公女、ステファニー公女に
長男のルイ・デュクリュエ氏が一同に介し、
修復が終わった敬礼砲の除幕式に
参列されました。
なんでもこの大砲、お父上のレーニエ大公誕生を
知らせる際に打ち鳴らされたものと言うことで、
三人の子供たちにとっては感が深いもの。
大公妃が結構楽しんでいらっしゃたそうです。
ちょっと前に比べたら大分明るさを
取り戻した感のあるシャルレーヌ大公妃。
最近はお二人での公務姿も見かけるように
なりました。順調に健康も取り戻されて
いますように!
しかしモナコも冬ですね。