✦世界の王室✦

チャールズ皇太子とカミラ夫人、結婚十四周年

チャールズ皇太子とカミラ夫人が
4月8日に結婚十四周年目を迎え、
記念のポートレートがこちら。



ダイアナ妃とは十五年の結婚のうち、
二年くらいは別居してたので、
もうほぼ追い越したと言っていい年月が
過ぎていました。

「え、本当に結婚するの?いいの、それで?」と
衝撃を受けたのを覚えています。

語ることがあるのかどうかわかりませんが、
正直な気持ちというのを聞いてみたい。

コメント一覧

アミ
最近、ハリー王子の結婚を見ていると、例えばチェルシーちゃんとハリーとの関係とチャールズ皇太子とカミラさんとの関係は似ていたのかな?と思ったりします。
チェルシーちゃんとハリーは十代の時から付き合い始め、ハリーがぞっこんだったので普通のお金持ち同士の子だったら、すぐに結婚したでしょうね。
リアルタイムで若い二人の恋愛を見ていたので、二人のような関係なら後に再婚しても、やっぱりね。こっちがしっくりくるよね。と受け入れられる気がします。(ハリーとチェルシーちゃんは不倫はないと思いますが。)
若い時の、チャールズ皇太子とカミラさんの純愛がもし、今みたいにインスタなど知っていれば見方ま違うかもしれませんね。
theworldroyals
https://yaplog.jp/theworldroyals/
ホント、なんで最初っから結婚しなかったんでしょ?
結婚できなかった理由は、カミラ夫人が処女じゃなかったからと
良く言われていますが、こじつけですかねぇ?
家柄だって問題ないし、年齢も丁度良くって、
当時の写真を見てもお似合いでしたよね。
ダイアナ妃といるより自然でしたもの。

とてもよくあたるというイギリスの占い師が
ホロスコープから見ると、前世的な因縁で
チャールズ皇太子はダイアナ妃を
全面に押し出してスターにする
カルマを持っていたとかなんとか
書いていたのを覚えています。
「避けられない結婚」だったそうです。

皇太子、カミラ夫人、ダイアナ妃と
不思議な運命と因縁を持ってますよね。

でも色んな不幸があったとは思えない
現在のお二人の姿は素敵。

離婚するにしてももっとうまく出来たんじゃないかなぁ。






めいママ
チャールズ皇太子が、とても幸せになっている空気感をお持ちなのは、カミラ夫人のおかげ、というのはわかりますが、
じゃあ世界中を魅了したダイアナ妃は、 天国からどんな思いでいるんだろうと考えると、複雑なの気持ちです。


その息子、
ウィリアム王子の浮気報道が出てますね、真相はいかに?。
この親にこの子あり、にならないでほしい、ウィリアム王子。
雲の上の世界、貴族、王族の生活環境は、浮気は必然でもさ、キャサリン妃とお子様たちの家庭をしっかり守るって信じているよ!


良くも悪くも「合わない」結婚は破綻するんだなぁ。
ダイアナ妃とチャールズ皇太子はお互いが不幸な結婚でしたよね。
お互いがそれぞれに求めるものも価値観も距離がありすぎて
今なら分かる、「その結婚止めといた方がいいよ!」ですね。

こんなにも穏やかに婚姻生活を送ることが出来るのなら
チャールズ皇太子、カミラ夫人と初めから結婚されてたら良かったのに
と常々思いますが、当時はどうにもならなかったんでしょうね。

ダイアナ妃とは本当に合わない結婚だったのですね。
当事者全員、切なかったですね。
初めまして
初めて投稿させて頂きます。私は昔、ダイアナ妃が大好きで、カミラ夫人が大嫌いでした。でも、再婚後のチャールズ皇太子とカミラ夫人御二方の雰囲気は大好きですし、何があっても貫いた愛を思うと、感動で、今は大好きな御二方になっています。それぞれの魂がそれぞれの目的や使命や宿命を持ち様々な体験をし、各々や周りにも影響を与え成長し合いながら来世へと旅立つ。今はただただ彼らを祝福しています。
ぱんだ
私も、よく結婚出来たなぁ、と思います。当人たちが良ければ、という英王室のスタンスはこの二人からでしょうか。不倫相手である愛人のイメージのままよりは、という判断があったのだと思います。チャールズさんの時代になっても夫人は目立たないようにするのがベストでしょうねぇ。ダイアナさんファンでもない、リアルタイムでスキャンダルを知らない私でも、イメージは良くないですもの。しかし、鋼のメンタルですよね

(引き続きぱんだを使用させて下さり、ありがとうございます🐼)
メキシカンリリー
いい写真ですね。あれだけ叩かれたのに結婚するんだぁ…と思ったのを覚えてます。
写真を見てるとどうして最初から結婚しなかったんだろうって思います。年相応でお似合いのカップル。そう思うとダイアナ妃が可哀想でならない。せめて息子2人は仲良く添い遂げてほしいです。
リサ
チャールズ皇太子にとってカミラ夫人は運命の人なのかなぁと思いました。

理屈ではどうにもならないというか。

だからといって、誰かを傷つけて良いという事には決してならないですが。
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