✦世界の王室✦

ルクセンブルク王室 新年祝賀レセプション



早いもので一月も終わりが近づいてきましたが、
ルクセンブルク王室では23日に王宮にて
政府要人・関係者を招待して新年を祝うレセプションが
催されました。



ギョーム公太子。


フェリクス公子とアレクサンドラ公女。


ルイ公子。


もうすぐウェディングのアレクサンドラ公女と
セバスチャン公子。


大きなお世話ですが末っ子のセバスチャン王子の
恋愛系はどうなってるのかしら?


春に第二子ご出産予定のシュテファニー公太子妃は
さらっと出席されて、あとは控えてらっしゃったのかな?

コメント一覧

ゆい
マリア・テレサ妃のおかげで、素敵なプリンスが4人、綺麗なプリンセスも産まれて、ルクセンブルクはとっても華やかになりましたよね!こちらのご一家の集合写真、途中色々はさみつつも、一貫して太い家族の絆を感じられて(危なっかしいイギリス王室と違うところ...)なんや、かんや楽しそうで幸せな気持ちになります!
白萩
この直前の公務では、ギョーム公太子とステファニー妃、シャルル公子でナーシングホームを訪問なさっていたようです。プクちゃんのお得意(?)ですね。
ステファニー妃、そろそろ妊娠後期というところでしょうか。お腹も大きくなってきて身体が辛くなる時期だと思います。無理のない範囲で出席なさって、産後落ち着かれてから新ベビーとのお元気な姿を拝見できればなと思います。
ほへと
ルイ公子、これぞプリンスの笑顔!
上品な方って見ていて気持ちがいいですね。

宮殿?の豪華ながらも温かい色味が素敵です。
Unknown
私も柔らかな品格をお持ちのこの御一家のファンなので(やはり一番はいつもダンディな大公です)正装で揃われた写真を久しぶりに拝見出来て嬉しいです♪
名無し
こういった華やかな社交の機会も徐々に復活していくことは喜ばしい反面、
シュテファニー公太子妃は大人数がいる場に出てきてコロナ含めて大丈夫かしら、と心配でもあり。
(久々のドレス姿が拝見できて嬉しいですが!)
リズ
公太子、いつも🧸ちゃんみたいなお顔を見ていますが…やはりこういう場ではさすがですね(*^^*)

皆さん、品があって、いい笑顔です。
マリア
先日”ジェインオースティンに恋して”というミニドラマを観ました。”高慢と偏見”のストーリーに現代の女の子がタイムスリップという内容。今回のルクセンブルク王室の男性陣からはそういう時代の貴族の雰囲気を感じました。他の王族でこんな感覚はないなぁ
スナフキン
ギョーム公太子イメージが変わったような、髭具合でしょうか?ここの大公子はじめ公子、公女は兄妹雰囲気も柔らかくて好きな御一家の一つです❣️
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