✦世界の王室✦

メーガン・ウィンザー行動開始!!

昨日の声明文で王室からは距離を置くことが
公になったわけですが、
メーガン妃が早速行動開始!


先週一旦英国に戻ったものの、
トンボ帰りをした先は去年の11月後半から
滞在しているカナダはバンクーバー島の
こちらの邸宅。



アーチー君と飼い犬はここで
ママが英国から帰ってくるのを待っていました。


そして一夜明けた今日、ここから小型の水上ジェットで
バンクーバー市までお出かけ。


訪問した先は、”ダウンタウン・イーストサイド・ウーマン・センター”。
スタッフの方達から意見を聞いたり、
サポートの申し出をしたりと、
志気が高まるような訪問だったそうです。

頑張らないとね!なのでしょう。

しかしこの予定はいつから決まっていたのでしょう?
そして英国での公務の予定は入ってなかったのかしら?
昨日の会議もよく考えたら、出席者の方達は
公務はどうされたんでしょ?




コメント一覧

theworldroyals
アメリカの上昇志向の激しい人って、こんな感じかも。
遮二無二貪り着く、世間体より自分の欲望を優先して何が悪いの?という感じ。特にハリウッドは人を蹴落として仕事を貰う世界ですから、これが常識なのかと。王室と反りが合うわけがありません。

マザー・テレサが自分のところで働きたいと言ってきた女性に、
「私のところに来る前に、あなたの周りの人々を助けなさい」と言って返したという話を読んだ記憶があります。
イギリスで王室と公爵という立場を利用したら、
英連邦諸国全体で活躍できたんじゃないのかしら?

マークル家のがめつさに驚きますが、
そういうことなんですよね~

とは言え、メーガン妃のこともハリーのことも
個人的に知り合いではないし、
本当は何が起こっているのかは分かりませんが、
受ける印象は皆同様ということに、
醸し出す何かがそれを物語っているということ
なんですよねぇ。気をつけよっと!
晴実
王子夫妻はシニアロイヤル=高位から退く(ロイヤルのまま)のつもり、カナダではシニアロイヤル=一般人になる解釈(定義)なので、カナダへの訪問は良いけどロイヤルでの定住は別問題と書かれてる記事があるらしいです。一般人にならないと移住できませんよ~ってことらしい。
初めはカナダ国民は歓迎ムードでも今は、自分の警備位自分達で払えと激怒したり、今からでもお祖母ちゃん(エリザベス女王)にごめんなさい言っちゃいなさいとか、バナナでこんな風にならないように(メガンのバナナメッセージ)とか、かなり辛辣なコメントも多くなってきてるそうです。離脱したいのはけっこうだけど、やり方が乱暴で本とに「ハリケーンメガン」でしたね。「有名になってもメガン.マークルしないで」を証明しましたね。って感じですね。2年続かないみたいだからヘンリー王子に対しても深層心理ではどうかな?と思います。
色々言われて大変ですね。
王室がどうの、セレブがどうの、本人の好むと好まずに拘らず
何をしても何かを言われる立場にいるのは疲れるでしょうね。
ご家族そろって笑顔で居続けられる様に祈るばかりです。
とら猫
ん~、いい笑顔。
希望叶って自分の思い通りの行動ができると思っているのかな。
移行期間中に警備費負担で揉めそうですね。
カナダにいる人をイギリスの税金で警備するのか、カナダに滞在しているイギリスの人をカナダの税金で警備するのか。
次はカナダのメディア批判とか始めたりして。(笑)
キキ
メーガン妃は、カジュアルな装いが似合いますよね。
しかし、タフですね。
普通の人であればしばらく雲隠れしたい気分になるのでしょうが。セレブとしてゴシップしを飾る日々になりそう。
織姫
もう開き直りましたね!!
赤ちゃん退院報道に、洋服着たチンパンジーが紳士淑女に手を引かれた写真を掲載、いくら赤ちゃんお披露目が無かった腹いせにしてもメーガン妃への本音が出たと思いましたわ?


最初からこうなる事をウィリアム王子は懸念していたのかも…


自分達の配偶者選びは慎重にしないと駄目なんだぞと助言はされていたでしょうね…


これからは夫婦生活も色々擦れ違って当たり前の時期に入りますから…これからが勝負ですね!!
さら
ハリウッドメイクになって表情がイキイキしている。メーガンさんにとっては、今までよりセレブな生活を送ることになるのでしょうが、生まれながら王子として育ったハリーにとっては我慢することが多くなって、「あれ?」ってならなければ良いのですが。ウィリアム王子はハリー王子を見捨てないだろうけれも、未来の国王としての立場もあるだろうし、辛いことが多くなるだろうなぁ。
マリア
この笑顔写真だけを見ると『カナダで活動するサセックス家』という平和なワンシーン。すべて事の運び方が間違って起きた騒動ですね。

デンマーク王室の次男ヨアキム王子はフランス、スウェーデンのマデレーン王女はアメリカ。ロイヤルでありながらも自由に暮らしていそう…これぞ良いとこ取り!
けまけま
いつも拝見しておりました。
初めてコメント失礼します。

まだまだ最終決定されていないのにどうゆうつもりで行動してるのでしょうか。
こんなに早く、好きな活動を勝手にしてしまうんですね。
残念な人です
旅人
もう色々決まってたんでしょうね…

静かには暮らさないでしょうね(・・;)
Juju
これからどうされるかは一般人だから余計なお世話なのかもしれませんが、The Washington Postによると、昨日のお話し合いの場に、来るどころか、電話での出席すらする気はなかったとありました。
これ本当なら、権威ある英王室には宜しくない態度ですよ。ハリーは嫁選びを本当に間違えたんでしょうね。
ありす=りりー
え?!もう??昨日の今日ですよね?もう今日から公務は無し‼️しませんってことなの?今月いっぱいとか王室からの発表待ちとか勝手に思ってましたが…切り替え早ッ。もう静かに暮らすの定義みたいなのがよくわからなくなってます。いきなり出かけて笑顔でパパラッチされて…生活追い回されてたりあーだこーだ言われてもいいんでしょうね。潔いというかなんというか。ちょっと皮肉っぽく言えばこれからどんなことが掲載されてくのか楽しみで仕方ありませんって思います。
ぽてと
しかし、不思議です。

こうやって人々に惜しみないサポートを申し出るような人が、
なぜ実親が破産しても助けるわけでもなく、嫁家の家業のサポートも嫌がるんでしょうね。

誰かを支援し、誰かのためになることが目的ではなく、チャリティをしている自分を見せつけることが目的なんだろうなとしか思えません…。見た限りではハリーはただの踏み台にしか見えません😢
りんごママ
もう、二酸化炭素排出は気にしてないんですね。。
あれも結局、子だくさんのキャサリン妃への嫌味だったのかな。
誕生日に声明ぶつけてくるような人ですからね。
やっぱり、好きになれない。。

早く離婚してハリー帰ってくればいいのに
おけい
やっぱりパワフルですね。早速の活動ですか。この方は結婚相手を間違えたのかもしれませんね〜。同じ英国人でも政治家の息子辺りだと良かったのかも。ステイタスはあるけど人の良いボンボン、とか。義実家の力をもらって、人の良い夫を裏で操縦、とかなら国民からの文句にも(どちらにしろアレコレ言われるだろうけど)好きなように反撃できますもんね〜。
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