思いきや、チャーレーンさんでした！
「ＴＡＴＬＥＲ」誌の表紙を飾ったチャーレーンさん。
インタビューでは、モナコ国内で経験した彼女への嫉妬、
多くの人に会ってきたけども、モナコで友人と呼べる人は
たった二人しかいないこと、育った南アフリカとのメンタリティや
ユーモアの違いなどについて語っています。
また最も恥ずかしい経験は？と聞かれて、
大公と一緒に出席された”レッド・クロス・ボール”を挙げて、
「ずっと水着だったでしょ。だからファッションのことなんて
全然判らなかったの。その日も一日中ビーチバレーを
やっていて、午後遅くまで準備してなかったのね。
友達からグリーンのドレスを借りて、髪は自分でセットして、
赤いネイルをして行ったんだけど、まるでクリスマス・ツリーの
ようだったわ」と語っているそうです。
これは買いだ！
