✦世界の王室✦

美しい母の顔のクレシダ・ボナス



話題沸騰中のヘンリー王子の元GFの
クレシダさんが昨年11月に出産された
男の子と愛犬を腕に抱いた写真を
インスタにアップされていました。

なんて満ち足りた幸せそうな表情でしょう!!

クレシダさんの方から王子とのお付き合いは
終わりにしたそうですが、ナルホドです・・
でもクレシダさんがお相手だったら、
違ってたのかなぁ~

あ、あのぉ、コメントはお手柔らかに!

コメント一覧

Kyoto
きっと夫のヘンリーさんと堅実な家庭を築いているんでしょう。結婚式のドレスも持ち合わせの物を着たと語っていましたし。

以前ハリー婚約のタイミングで、
No matter how educated, rich, cool you think you are, how you treat people tells it all.
という言葉をアップしていましたが、今となれば
色々と察するものがあります。

友人としてユージェニー王女息子の洗礼式にも出席していたけれど、女王陛下含むロイヤル全員がこの子がハリー嫁ならよかったのにと思っていたかも。
あーちゃん
ハリーもクレシダさんと同じように、家庭の暖かさを与えられたのだから、過去のことは水に流し、イギリスの家族の幸せを破壊しようとせず、アメリカで幸せに暮らしてほしいです。

素敵なお写真、ありがとうございます。
赤ちゃんも、ワンちゃんも、穏やかな愛に包まれて、幸せにしてますね。
theworldroyals
私もここでの頂いたコメントの「人種」は昨今日本でカジュアルな会話で使われる「タイプ」という意味合いで受け取りました。
ぱんだ
 ゴシップであっても、稀に真相をつく報道もあると感じるようになりました。その人の本質を現すような言動が垣間見れる時があると思います。ただ、玉石混交の石が多過ぎですが。
 
 管理人様、私は稀にしかコメントしませんが、いつも楽しみにしております。
 今年も宜しくお願いいたします
ぱんだ
 ご指摘があるまで、肌の色という意味での人種とは思いませんでした。人間性という意味合いだと自然に理解しましたが、昨今の流れでは、使わない方が無難かもしれないですね。揚げ足をとられないためにも。

 クレシダさんもチェルシーさんも、お幸せそうでなりよりです。
 ヘンリーさん夫妻については、もう何も知りたくないような心情です…
めこ
クレシダさんが相手だったらいずれ離婚しそうです。
ヘンリー王子の相手は大変そうです。10年くらい経ったらメーガン妃も世の中に受け入れられるかもしれませんね。
通りすがりにすみません
人種、って言うのは「タイプ」という意味で使われたんじゃないかな、と。こちらにコメントされている方々、厳しいことも書かれますが、そういった差別的なコメントを書かれているのは見たことがないなと思います。誤った意味で捉えられてしまう恐れはありますけど、一つの言葉に複数の意味や使い方があるのが日本語ですし…。

とりあえず、私も王族として結婚しちゃいけないタイプと結婚したなーとは思います。キャサリン妃のように自分も失敗しながら学び成長し、そして少しずつ周りにも変化をもたらすような人と出会えたらよかったのに、と思います。
通りすがりに失礼しました。
Unknown
「人種」って、一般的には皮膚の色により大別される言い方に捉えられることが多いかと思います。

ここの皆さんが、メーガンさんを嫌ってられるのはよくわかります(誰も、直接知っているわけでも、双方の話を聞いたわけでもなく、その元は、ゴシップ情報などからによる判断だと思いますが)し、それはもちろん自由です。発言も。

ただ、違う意味で使われているのかもしれませんが、
メーガンさんに対して使われる場合(ハリーさんやメーガンさんが発言されている内容に沿えば)、人種差別的に使ってられるのかなと誤解されるかもしれませんね。

違う意味だとしても、敢えて使われるような言葉かな・・と。

人を批判するのは自由ですが、人としての尊厳は守るべきだと思います。

ちょっと度が過ぎた言葉遣いだと思い、コメントを入れさせていただきましたが、感情的な文章になっておりましたら、お詫び申し上げます。
ばじるばじる
クレシダさんのbabyとワンちゃん宝物ですね。
穏やかで静かなでも確かな幸せを感じます。
ありがとうございました♥️
Royal Fun
今年初めてコメントさせていただきます。
クレシダ嬢はイギリス貴族社会に身を置き 貴族社会の交錯した複合家族の実態を理解して それ以上に儀礼と階級順位が優先する王室に入る事を自分から断ったのでしょう。
何も理解せず 自動的に襲爵する事で自分が優先されると考えた権利欲の塊とは大違い 
同じ子を見つめる写真でも安らぎがあり 自然さがあります
編集や対外効果を求めない自立した母の姿 永続する幸せを確信します ステキなホッとする記事をありがとうございました
かすが
結局はハリー自身が選んだことだし、
いいんでないの? と思っていますね。。。
1番結婚しちゃいけない人種と結婚しちゃった
ただそれだけでした。
ぽてと
クレシダさんと結婚していたら、
エジンバラ公も
エリザベス女王も
あんなタイミングでお亡くなりにはならなかったんじゃないでしょうか。
レヴィー
クレシダさん、ハリーの恋人時代は正直言ってキライでした、、、、が、今となっては嫌いじゃなくなりましたね。
まぁクレシダさんもハリーの元恋人って肩書きで注目集めたいみたいですがしっかり地に足つけて大切な家族を守って欲しいですね。
あ、でも1回サセックス夫婦とバトってくれないかな(見てみたい)
ひよこ
チェルシーちゃんとかクレシダさんだったらなあ……というより、メーガン妃でなければなあ…というか…。

ただ、やっぱり、伴侶が誰であったとしても、結局はハリーが弱かった、脆かった、甘かったのではないか…と思います。
『スペア』っていう立場は、彼にとっては誰からも必要とされていないような、なんとも言えない立場だったのかもしれませんが、『将来の国王』の重圧とか責任を、強制的に生まれた瞬間からその身に背負わされたウィリアム王子はどうなんでしょうね〜。
もうイギリスに帰らなくていいんじゃないかなー。
(周りのために…)
厳しい意見ですかね?笑
Unknown
人生、たらればはつきものですが
なるようにしかならないです。

ハリーはもう立派な中年。
イタイ中年で残念ですが
この方がお相手だったならば
どこかの叔父さんのような
笑えない遊びに走っていたと思いますよ。

やり過ぎだと思うし
軽蔑もするけど
ある意味ダイアナ妃の負の遺産を
彼が引き継いでしまったのかと思うと
哀れでならないです。
とら猫
ハリーの暴露本にクレシダさんとの経緯が書かれているようだけど、このタイミングで幸せで満ち足りた写真をアップしたのは「さすが!」と思いましたよ~。(^^)
クレシダさんにとってハリーは完全な過去。
やっと授かったベビちゃん。
「今の幸せがすべて」というメッセージにも思えます。
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