✦世界の王室✦

色々とあって深みが増す



可愛い!!
今っぽいけどもう四半世紀くらい前の写真。
この印象的なネックレス。
お若い時からやはりパンチが効いたセンスではありますが、
今は更にパワーアップしているマキシマ王妃。


キリッとした才女っぷりが伺える
レポーター時代のレティシア王妃。
ピンクのレザージャケットが素敵。


初々しく清楚なマチルド王妃。
お子様達のうち下のお二人にこの当時の
面影が伺えます。



ジャ~ン、小麦色に焼けた肌で
溌剌とモデルもやっていた頃の
シャルレーヌ大公妃。
この快活そうなお姿を見ると
時にミステリアスで魅力的ではある
憂いた表情は本来のものではないことが
伺えます。

王妃・公妃の今のお姿を思い浮かべると、
色々なことがあって、ひとつひとつが
蓄積されていて、外見に深みとなって
滲んでるなぁと思わされます。
決して御伽話のお姫様ではないことを・・

どっちかって言うと、今の方が好きです。

コメント一覧

m
( ˃̶͈ ᴗ ˂̶͈ )皆さん、透明感溢れる素敵な華盛り❣️眠く憂鬱気味な月曜午後の職場でコッソリ拝見してよかった。笑。アップくださり有難う御座います。
とら猫
懐かし~ & あらためて新鮮~。
交際中から見てきた世代なので、王妃・王太子妃の結婚前のあれやこれや、結婚後のあれやこれやを一気に思い出しました。
人に歴史あり、ですね。(^^)

シャルレーヌ妃は…、大公が自ら語った結婚相手の条件「グレース・ケリーのイメージを壊さない人」のように、自分ではない誰かのイメージを演じ続け、発言も立ち居振る舞いも本来の自分らしさを出せないというのは相当じんどいと思います。
だって、結婚後もオフィシャルな写真以外では、はじけちゃってるものがたくさんあるし。(^^;;
名無し丸
凄い!!
このような貴重なお写真、ありがとうございます。皆さん初々しいですし、若者の輝きが眩しい。
ただ、シャルレーヌ大公妃のお写真だけ切ない気持ちになってしまいます…。
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