ヘンリク王配殿下(83歳)が生死の境をさまよわられて
いるとのことです。

この1月のエジプト旅行中に体調を崩されてから
入院されていたそうですが、先週になって
悪性腫瘍が確認されたそうです。

平昌オリンピックにいらっしゃっていた
フレデリク王太子は急遽帰国され、
病院に駆けつけられました。
病院前でマルグレーテ女王と落ち合う
フレデリク王太子御一家とニコライ王子(左端)と
フェリクス王子(左から4番目)。


王杯殿下の弟さんによると、「病状が悪化しているのは確かで、
この数週間の問題だろう」とのことです。

こちらは王杯殿下の次男、ヨアキム御一家。
なんとも信じがたいのですが・・・