この輝き

Britain

2016年08月22日

もう少しで亡くなられて１９年が過ぎます。
もう２０年近く経つのだと思うと、驚きのようであって
しかしジョージ王子やシャーロット王女の存在に
その年月の長さを納得させられます。

あれ以来、この輝き他に見つけられずにいます。

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ichigo

2016年8月23日

ダイアナ妃の方に手をかけて、微笑んでいるのを見ると、

こうしてお互いに王子たちの親として、愛情をかけて

暮らせなかったのかなぁと思います。

良い夫婦になれたのに・・・。

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ミッチェル

2016年8月23日

もしダイアナ妃がご存命なら、チャールズ皇太子と離婚した状態でもお孫さん達が頻繁にダイアナ妃と会っていたかな…（皇太子は中々会えないと愚痴っているし）、ダイアナ妃はキャサリン妃を好きになるかな… 、などなど想像しちゃいます。息子は母とは真逆なタイプを選びましたね。

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theworldroyals

2016年8月23日

http://yaplog.jp/theworldroyals/
昔のヨーロッパの貴婦人絵画にありがちな
乳白色のお肌に、大きな青い目に、
透き通るようなブロンド。
お綺麗でしたねぇ～～

チャールズ皇太子も今と顔付が
ちょっと違いますよね。

ツーショットは何の意味もありません～
この写真のダイアナ妃のお顔が好きなので
載せたら皇太子もいた・・　そんな感じです。

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ichigo

2016年8月22日

ステキですねぇ！

言っても無駄なのはよーく分かっているけど、

「生きていたら、なぁ。」

４０代、５０代のダイアナ妃を見たかったです。

{花束}

Ｐ．Ｓ．ツーショットの写真をアップしたのは、

何か意図がおあり？

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とら猫

2016年8月22日

この輝きはダイアナ妃だけのものです。
この先何十年経っても色あせないと思います。

他の誰でもない、他の誰にも真似できないからこそ、ダイアナ妃の輝きは決して失せることがないのだと思います。

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