goo blog サービス終了のお知らせ 

✦世界の王室✦

お二人そろって



ストックホルムのSwedish Institute for European Policy Studies  を
訪問され、ウクライナ情勢やEUの経済動向等の
情報共有をされたビクトリア王太女と
ダニエル殿下御夫妻。


お二人が公式に否定されましたが、
あの離婚の噂は一体なんだったのでしょう?


そんなことはないとは思うのですが、
そういう噂が立つところって数年後に
「あぁ、実はやっぱりそうだったんだ」と残念なことに
なってしまうことも多いような気がするので、
若干引っかかります・・・


ノルウェーのホーコン王太子は
ウクライナ対応のため休暇を切り上げて
本国に戻られたとのこと。
隣国スウェーデンも勿論穏やかではないでしょう。

ウクライナの件に限らず、心地良く日々を送れる
世の中となっていきますように。

コメント一覧(10/1 コメント投稿終了予定)

さら
あー。コメント欄を拝見して、私も腑に落ちました。ありがとうございます。背負うものが大きい。
てか、このような大変な時期にハリー王子が訴訟起こすって、イギリス王室が大変そう。
theworldroyals
この二人に限ってそんなことはない、ダニエル殿下は子供ふたりとは離れて暮らせない!はずですよね。安泰でありますように!

フィンランドにも圧力をかけているという記事を読んで、そうなるとスウェーデン、ノルウェーも緊張が高まっているんだろうなと思ったところに、ホーコン王太子の帰国話が目にとまり、そしてベルギーのエリザベート王太女が入隊した件が
腑に落ち、ヨーロッパ王室の華麗さの裏にある抱えるものの
深刻さを感じさせられました。
🌟キキ🌟
人前であまりラブラブじゃないからでしょうか❓
自分を律してる王太女なので、そう見えるのかも。
噂がきっかけで、なんてならないように自然なパートナーで
いてください(^人^)
さら
辛い時を支えて、何年もの王室の教育を頑張って結婚にたどり着いた旦那様ですし、そんなに簡単に壊れる仲でないことを願っています。
旅人
噂がキッカケで…なんて事にならないようにと願っています。

全ての人が心地よい生活がおくれますように。
とら猫
噂って本当に厄介。
どうやら特定のメディアが掲載した夫婦の危機説が拡散したらしいですね。
噂のせいで良好な関係がギクシャクすることもあるので、このまま鎮静化することを願っています。

武装中立国のスウェーデンは(国王は軍との直接的な関わりを持っていませんが)、2014年のロシアのクリミア併合以来、フィンランドやデンマークとの軍事協調路線をとっていますし、NATO 加盟国のノルウェーとデンマークは、軍の(名目上の)最高司令官は国王ですので、王室も予断を許さない状況だと思います。

先日成人したイングリッド・アレクサンドラ王女は、父親が成人したときと同様に、本格的な公務開始に先立ち、将来の最高司令官として軍の視察から始めています。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Sweden」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事