第二の故郷である南アフリカに、御自身のチャリティである ”Princess Charlene of Monaco Foundation”の プロモーションのために、シャルレーヌ大公妃が 里帰りされていました。(御出身はジンバブエ) お得意の水泳と遊泳時の安全について指導をしていくのが 目的という慈善団体だそうです。 スピーチされたり、インタビューを受けたり、 南アフリカのセレブの方々と会談中に、 携帯電話が鳴り、「このプリンスとは話さないと ならないの」と、旦那様からの電話にお出に なられたり。 内容は旦那様からの育児報告でもあったようです!