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Unknown (猛勉之瑛)
2014-10-07 02:56:17
 今日大学の先生とスピノの生態について話が盛り上がりました。あの背びれについて先生が「ハンディキャップ理論と関係しているのではないか」とおっしゃっていました。やはりこの見るからに邪魔くさい背びれを負って生きることのできた個体はそう多くなかったのではないでしょうか(逆に生きながらえた個体は相当体力自慢だったかも)?もしかしてスピノの化石があまり多く発見されないのはそのためかしら…?
 余談ですが今月のナショナルジオグラフィックについてきた「スピノ・チラノ・ギガノト特大ポスター」はなかなかの逸品です。
 
 
 
ワニとの共存 (イニシャルK)
2015-09-12 16:23:37
スピノサウルスの生息域には、ワニはいなかったのか?競合しそうな生態が想像されますが、いたら、上手く棲み分けが出来ていたんでしょうかね。カルカロドントサウルスとの戦いは発生し難くくても、巨大ワニとの闘争はありそう。
 
 
 
そうですね。 (theropod)
2015-09-20 22:44:42
コメントありがとうございます。
なにか住み分けできる理由があったのかもしれませんが、ワニもいたでしょうね。ニジェールあたりだと「サルコスクス対スコミムス」も描かれてますね。むしろスピノサウルス類の歯として大量に販売されているものの中に、保存状態によってはワニ類が紛れている可能性が心配です。
 
 
 
サンド (ハニワ)
2023-02-16 12:11:05
ワンピース珍獣ガイモンとギルドテゾーロ最強
 
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