外資系転職備忘録

外資系転職の備忘録。

世界人材紹介会社売り上げ高ランキング

2012-03-21 23:22:01 | 外資系転職
1. アデコ

2. ランスタッド・ホールディング

3. マンパワーグループ

4. リクルート

5. アレギスグループ

6. ケリーサービス

7. USGピープル

8. ヘイズ

9. ロバート・ハーフ・インターナショナル

10. テンプホールディングス


2010年


なんだって。
ただし、日本でのシェアは異なる。
日本でどこがシェア1番かはいわずもがな。

外資系転職サイト・人材紹介会社

2012-03-21 22:23:59 | 外資系転職

外資系転職サイト


外資系・語学を活かした転職のスタート地点。外資系企業やグローバルに展開している日系企業を扱い、語学が堪能な人材を対象とすることに特化している為、そのような人材を対象とする人材紹介会社の求人と、外資系企業や日系で世界的に展開しているような企業が直接求人を登録していて、求人検索・応募ができる。登録すると、後述の人材紹介会社から連絡があることが多い。


外資系・グローバル企業転職求人サイト : キャリアクロス
外資系・英語を活かした転職はまずはここかも。
個人的にはDaijobよりも色々なスカウト会社からの連絡があった感触。

外資系転職求人サイト[ダイジョブ Daijob.com]英語を活かした仕事が満載 外資系、英語、バイリンガルの転職・求人情報、英文履歴書
外資系・英語を活かした転職、といえばここも。


外資系人材紹介会社


外資系転職は日系よりもある意味コネが重要かも。外資系転職会社は外国人や英語が堪能な人が多く、独特のネットワークがあるよう。

外資系の人材紹介会社は帰国子女や外国人を多く擁するため、わかりやすい例では、人材を募集している企業の担当が外国人である場合に意思疎通がスムーズであったりする。また、外国人同士の特殊なネットワークに通じていることなどもあり、人材紹介会社でしか知り得ない求人も確かに存在する。


だが、外国人、帰国子女、外資系的な考え方に染まった人間には日本の常識は良くも悪くも通じないこともある。


総じて

日系人材紹介会社より求職者が採用に落ちる、求職者に合う案件がない(商品が売り物にならない)と結果も知らせず放置・無視する人が多い印象。

転職者のスキルが充実していて若い(商品が高く売れそうだ)と一生懸命頑張ってくれる感じ。

でも中には親身になって、こちらの本当の望みを叶えようと頑張ってくれる人もいるみたい。

非常に腹の立つこともあるけど、わかりやすいと言えばわかりやすい。慈善事業じゃないし。
きついノルマといつクビになるかわかならい中、売れない商品に用はない、ということらしい。

連絡がないのは落ちた、自分にスキルがない、ということだと思い、気にしないことに。

が、外資は本国の承認を得る必要などにより、結果が出るのが遅くなることもよくあるみたいだと学んだ。

忘れた頃に受かったりもした。


会社によって、どこの会社との結びつきが強い、みたいなのはあるよう。

が、どこの会社も同じ求人を紹介してくることの方が多々あり。


結論: 日系でも外資でも大手でも小さくても、人材紹介会社のエージェントは良いエージェント(人)に当たるかどうかと見つけたり。


外資系求人をお探しの方は外資系転職のマイケル・ペイジ


外国人と帰国子女のエージェントの人が多い感じ。

外資系転職 ・求人はグローバル人材紹介会社ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン


外国人と帰国子女のエージェントの人が多い感じ。
圧倒的な3強(日本ではそうでもない感じ)には適わないが、世界シェアはかなり上位の模様。

外資系・グローバル日系企業の求人・転職なら - 人材紹介会社ロバート・ウォルターズ


外国人と帰国子女のエージェントの人が多い感じ。

WSA ・ 外資系転職 ・ 人材紹介サイト | ウォールストリートアソシエイツ


やはり金融に強そうに思える。偏見?

外資系転職 - スペシャライズド・グループ


外資系・英語が関連した転職をしようとすると、なんかよくみかける。

Ingenium Group


基本的に誰かから紹介された英語・語学力のある人や幹部クラスのみをターゲットとしているらしい。
実際に英語で話して英語力を証明すると、あとは他の外資系転職会社と変わらない感じ。


転職はJAC - あなたの転職に、グローバル戦略を。- 外資系・海外転職は転職エージェント「JAC Recruitment」


外資系より日系の求人が多い印象。でも日本の人材紹介会社でリクルートエージェント、DODAの次ぎ、3番目くらいに規模があるらしい。

外資系に向いてる人・向かない人

2012-03-19 23:10:17 | 外資系転職
外資系もぴんきりなので、あたりまえだが、会社による。が、


本国の力が強い場合



営業など結果を求められる部署の場合
結果が全て、より多く稼いだ人間が良い、という価値を受け入れられる人
...なので、どんな手を使っても、という人間が多くなる。

金融系だと、より多い。グレーなあたりで仕事をしている人、つかまりそうな人もいっぱいらしい。


バックオフィスで営業ほどは結果を求められない部署の場合
営業などよりは若干楽になる。が、利益を生み出さないコスト部門なので、会社の動向で普通に突然きられる。


日本での力が強くなって、日本の技術や考え方を逆輸入しているような企業


日本企業と変わらない

外資系転職と英語

2012-03-19 22:56:31 | 外資系転職

外資系に英語は必要なのか?



当たり前だが、会社によって違う

日本語がしゃべれない外国人が多かったり、上司、やり取るする人間が日本語のわからない人だったら必須
というか、それは日系の会社でも変わらない。

逆に外資系だからといって英語が不必要な職場もいくらでもある



外資系企業の伝説

2012-03-11 09:04:58 | 外資系転職

ランチに出ている間にクビになってセキュリティカードが無効になりランチ後、建物に入れず


実話。

新人の2/3が3ヶ月でクビになった


実話。

地震とあの爆発の後、「大丈夫だ。いいから働け」と言っていた上司が次の日、皆に黙って既に自国に逃げていた


実話。