ゼレンスキー氏は死ぬまでネオコンのパペットでいるつもりなんでしょうか。
プーチン氏が何度も何度も停戦を持ちかけても無視し、1,2か所のみの攻勢でウクライナは勝利すると嘯く。
そして原発に砲撃し、“クリミアの”橋を爆破。
(ノルドストリームの爆破も、アメリカの指令で実行はポーランドではないかと、アメリカのメディアでさえこのように分析しています)
ちなみにウクライナ軍は夏にほぼ壊滅しています。どこのだれが戦闘を継続しているかは明白です。
ロシアによる市街地への爆撃は報復ではありますが、死傷者をなるべく出さないようなポイント爆撃です。つまり『警告』です。
(追記:実際のところ、軍事関連施設のほとんどを破壊、また、ウクライナ全土の7割方で電気を使えなくしたと報告されています)
もちろんプーチン氏はネオコンの挑発に乗ったわけですが、冷静ですね。さすが元 KGB です。
あらためて停戦協議を要請していますが、ゼレンスキー氏はまだ息まいていますしブリンケン氏も追加の支援をまたまた表明しました。
これ以上エスカレートさせないためにもネオコンを止める必要がありますが、どこにもそんな国、組織はありません。
プーチン氏を本気にさせてはいけないのですが。