まだタイトルが決まらないw

『アメリカ政府 台湾にミサイルなど1500億円規模の売却承認』とのこと。

注目すべきは、どのような武器になるかです。
アメリカ(ユ・ダ・ヤ軍産)は、ウクライナでは数年落ち、いや十年落ち、二十年落ちのような武器を“販売”しています。在庫一掃と揶揄される所以です。
(ニュースの見出しでは、最新の武器の名前が出てくることもありますが、それはものすごく数が少なく意味がないレベルです)

台湾政府は非常にスマートですから、内容についても精査すると思われますが。

ただ中共は、普通に考えれば台湾には侵攻しない(ウクライナとはまったく状況が違います)と思われますが、注目し続ける必要はありますね。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「(備忘録)」カテゴリーもっと見る