注目すべきは、どのような武器になるかです。
アメリカ(ユ・ダ・ヤ軍産)は、ウクライナでは数年落ち、いや十年落ち、二十年落ちのような武器を“販売”しています。在庫一掃と揶揄される所以です。
(ニュースの見出しでは、最新の武器の名前が出てくることもありますが、それはものすごく数が少なく意味がないレベルです)
台湾政府は非常にスマートですから、内容についても精査すると思われますが。
ただ中共は、普通に考えれば台湾には侵攻しない(ウクライナとはまったく状況が違います)と思われますが、注目し続ける必要はありますね。