たとえば、一人当たり GDP という言葉がありますが、これにも様々な種類があります。
物価などを反映させた基準で見ると、日本はすでに韓国よりも下です。
そして、国としての GDP もそろそろドイツに抜かれて４位に落ちそうです。
こんなにデフレがダントツで世界史上最長にもかかわらず３位だったこともすごいとは言えますが、人口８，３００万人のドイツに抜かれるのはどうなんでしょう。
岸田とかいう人が我が国の行政トップにいますが、このまま居座れば財務省の思惑通りに消費税の税率を上げることを今年中に決めるでしょう。
（アメリカの金融中枢の要求は税率１５％ですｗ）
まぁ、自民党を選挙で選んだんだからしょうがないですねｗ 言い換えれば増税を国民が望んだとも言えますからｗ 武漢コロナが明けきらないこんな状況でｗ
さて、日本人は、日本人のための国家運営をすることが出来るようになれるんでしょうか？
いまのところ不可能です。
まず、財務省がいまだ金融ユダヤの、はっきり言えばその首領格のロックフェラー（ロックフェラー家はユダヤ系ではありませんが、ユダヤに魂を売ったドイツ系ですｗ）の支配下から逃れることはできないでしょう。ですから、財務省は日本人のために働くことはありません。自民党も同じです。逆らえば、最悪死ぬことになりますから。
（高度成長だって、彼らの手の上で踊っていたに過ぎません）
わたしの夢は、ロックフェラー系、ひいてはロスチャイルド系が全滅した世界に生きることです。
まさに夢のまた夢ｗｗｗ
希望としては、トランプさんが大統領に復帰すれば、ロックフェラー系が倒れる可能性がちょっとだけ出てきますｗ
