ヨーロッパ、特に(当然ながら)ドイツでヒトラーを少しでも評価しようものなら、日本で言う村八分状態、下手をすれが傷害事件になります。
まさにタブーといえます。
国家として特定の人たちを殺害することは当然ながら許されないことです。ですが、語ることさえままならない状態も許されないことでしょう。
わたしは、二度の原爆投下、東京への大空襲によって、こんなことができる連中はどんな奴らなのかという思いからユダヤに至りました。
ヒトラーがなぜユダヤ人を敵視したのか? なぜユダヤ人は古くから迫害されたのか?
わたしは、ユダヤこそが悪魔(日本的に言えば、「てめぇら人間じゃねぇ」ですねw)だと思っています。
(もちろんユダヤ人すべてではありませんが、ざっくり語弊がある言い方をすれば、イスラエルに移住する気のないユダヤ人の多く、そして特にイギリス、アメリカを動かしている連中は悪魔だと思っています)
ちなみにゼレンスキーは下っ端のユダヤ人ですw
日本人こそ、ユダヤに立ち向かうべきでしょう。