イン神山…曇り気温7℃…師走一年は早いものだ!?徳島新聞(総合5面)編集局から「山里で見た輝き」高齢化が進んだ山里や海の町にも、外部の人を魅了するいくつもの輝きがある。その輝きが引き寄せる交流人口は地域の元気を示す一つのバロメーター。 pic.twitter.com/JlqBIqG5
徳島新聞「人」にドキュメンタリー映画『ぬちがふぅ(命果報)─玉砕場からの証言─』を公開した朴寿南(パクスナム)監督紹介、玉砕場に反応しました是非見てみたい。 geocities.jp/nutigafu/
朴寿南(パクスナム)監督の言葉、なぜ、映像にこだわり続けるのか?「語る言葉のない沈黙の表情は映像でしか描けないんです。」~そうかも知れない映像って、無音から読み取れる事あるからな~。
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