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Unknown (桃) 2014-08-12 23:10:04 全く困ったものですね。 小さな町の議員も、自分の仕事が思わしくなくなると 選挙に立候補する人が多いと聞きました。 どこの市町村内でもそういう方がおられるとか。 市民県民の血税を、住民の認可なく使える制度こそが間違いだと思います。 議員達みんな辞めたくない訳ですよね(-.-) 海外のように、利権やお金を少額にすれば、手を挙げる人、少なくなりますね笑 ところで、金券ショップ行く機会がありました。 こういうとこで、さばいて現金に交換するんですね。 ある方が持ってみえたとこを順番で待ってたので、経過すべて見られました。大変勉強になりました、ハイ(^.^)

詐欺じゃないですか (●てらまち) 2014-08-19 05:45:55 ★桃さん、 >小さな町の議員も、自分の仕事が思わしくなくなると >選挙に立候補する人が多いと聞きました。 そうなんですか。 そんな動機の程度で当選できるなんてね。 >ところで、金券ショップ行く機会がありました。 >こういうとこで、さばいて現金に交換するんですね。 >ある方が持ってみえたとこを順番で待ってたので、経過すべて見られました それって、切手などを交換するってことですね。 政務活動費で切手を買って、支援者に文書を配布するのかと思っていました。 それ自体、個人的な後援会活動で、公金を使うのは不適切ではないかとはないかと思ってきました。 ご指摘のことは、脱法どころか、詐欺ですね。 警察に告発してほしい。

以下、兵庫新聞より。 (桃) 2014-09-23 09:28:22 政務活動費を１割削減　兵庫県議会、条例改正案を可決 神戸新聞NEXT 9月22日(月)12時34分配信 　兵庫県議会は２２日、本会議を開き、政務活動費（政活費）の交付額１割削減や前払い方式見直しなどを盛り込んだ条例改正案を賛成多数で可決した。１０月１日から施行される。６月末に表面化した野々村竜太郎元県議の政活費の不自然な支出問題を受け、議会は各会派代表らで構成する検討会を設置してあり方の見直し作業を進めてきた。（三木良太、岡西篤志） 　成立した改正条例では、交付額を現在の１人あたり月額５０万円から４５万円に減額する。２０１４年度の支出状況などを参考に、さらなる減額も検討する。 　交付方法の見直しでは、３カ月ごとに議員に支払われる前払い方式から、使った分の領収書を毎月提出し、会派と議会事務局の審査で適当とされたものだけ交付する精算払い方式に変更。新たな任期が始まる来年６月から改めるため、今年１０月以降は各会派に所属議員分を全額交付し、会派の判断で精算払いを試験的に導入する。 　条例成立を受け、この日午後から検討会を開き、政活費の運用方法を定めた内規についても、内容が不明確な領収書を認めないことや、一定額以上の切手の購入禁止などの見直しを決定する。 　県議会の政活費をめぐっては、議会の再調査で、野々村元議員以外にも多数の議員の収支報告書に不備が見つかった。大半は計算ミスや記載漏れだが、私物の購入などに充てていたケースもあった。 ーーーーーーーーーーー 前渡し方式なんて、民間では考えられません。 あいた口がふさがりません。

非常識 (●てらまち) 2014-10-03 17:46:56 桃さん、 >前渡し方式なんて、民間では考えられません 議会の非常識があらわになりますね。 それでも、固執する神経は「批判」されるべきですね。

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