コメント
 
 
 
寺町さんのバイタリティに頼らせていただきます。 (一県民)
2013-06-14 23:03:16
岐阜県庁の外郭団体に岐阜県国際交流センターというのがありますが、この団体の存在意義がよく分かりません。
聞くところによると、この団体は監督官庁は岐阜県知事であり、担当部署は国際戦略推進課ということですが…岐阜県国際交流センターに勤務する職員は岐阜県庁からの出向者で、おまけに〃国際戦略推進課付〃ということではないですか。
いわば身内同士で適正な常例検査が行われているのか…おそらくは〃ナアナア〃で済まされ、変な我々の血税が使われているのではないかと不安でなりません。
私ら〃ショボい県民〃には彼らの対応はひどいものでした(話す気にもなりません)。
今回は身近な行政が話題でしたので、つい寺町さんに甘えるようなコメントをさせていただきました。
ご多忙の所失礼しました。
 
 
 
課題 (●てらまち)
2013-06-22 05:12:47
★一県民さん、おはようございます。

返信が遅れてすみません。

>おまけに〃国際戦略推進課付〃

ということの意味は理解できないのですが、

派遣法という法律に基づいて、県の条例の元、本人と県が確認書を交わして出向するのが通常です。

そのパターンを外れているケースとは思えません。

>いわば身内同士で…おそらくは〃ナアナア〃で済まされ

そうでしょうね。
「構造的な問題」を何とかしたいですね。
 
 
 
ありがとうございます (一県民)
2013-06-24 21:15:06
寺町さん、お忙しい中返信いただき恐縮です。
〃おまけに国際戦略課付〃というのは…単純なことで、監督官庁の職員が出向しているだけでも驚きなのに、検査担当部署の所属ということに唖然とし、不信感を募らせただけです。
私…この出向に関する法律や条例には無知であり失礼しました。
国際交流は大事であり素晴らしいことであるとは思いますが…私ら日本国籍の県民の立場を蔑ろにして多文化共生を強調するのは腹に収まりません。
更に役員達の肩書きを用いた虎の威を借りるような、私に対する言動と行動は、今だ腹立ちが治まりません。
これでは私ら日本国籍の県民と外国人との〃溝〃が埋まることはないでしょう。
これが私の岐阜県国際交流センターの〃存在意義〃に疑義を抱く所以であります。
以上、長々と愚痴めいたコメント失礼しました。
 
 
 
体質 (●てらまち)
2013-06-27 06:54:45
★一県民さん、おはようございます。

>更に役員達の肩書きを用いた虎の威を借りるような、私に対する言動と行動は、今だ腹立ちが治まりません

そういう役人の姿勢や体質は改めないといけないですね。
 
 
 
ありがとうございます (一県民)
2013-06-28 22:27:00
寺町さん、私の愚痴めいたコメントに付き合って頂いて恐縮です。
私は仕事柄、役人と接することが多いのですが、私らの話に耳を傾け、法律や条例、国からの圧力と、私らの現状に板挟みになりながら、共に悩み苦しんでいただける誠意ある県職員の方の存在も前置きして語らさせていただきます。
この国際交流センター役職員と国際戦略推進課の職員の対応は〃お粗末〃としか言えませんでした。
具体的な事や実名をここで挙げると、彼らはおそらく業務妨害や名誉毀損で私を刑事告訴したり、民事賠償を求めたりするから控えますが(実際にされました…彼らの目に余る行為に暴言を吐いてしまい、脅迫と言われ刑事告訴をされそうになりましたが…警察の方がきちんと対応されたので事なきをえましたが…)役員の肩書と在日外国人の〃弱者〃という立場を最大限に利用して高飛車に攻めてきます。
そして、今は何とか回復しましたが…私の精神は異常をきたし家庭は崩壊寸前まで行き、職場でも肩身の狭い思いをしました(彼らは何故か、私の携帯電話の番号を告げていたにもかかわらず、職場に執拗に連絡をしてきました)。
寺町さん、またまた愚痴めいたコメントをしてブログを荒らしてすみません。失礼しました。
 
 
 
ご迷惑かけました (一県民)
2013-07-04 23:38:37
岐阜県国際交流センターは賛助会員にも県内有名企業が名を連ね、どうも不正を追及するにはそぐわない団体のようですね。
彼らの目に余る行為、それにより増長した国際交流員である外国人の行為には、我々日本国籍の県民は大人しく従わなければ、生存は保障されないんですよね。
寺町さん、そういう古田県政の現実を我々は甘んじて受け入れなければならないと肝に入れて、今後は大人しくかつ情けなく息をしていきますわ。
 
 
 
選択とはいえ (●てらまち)
2013-07-05 04:46:35
★一県民さん、おはようございます。

>現実を我々は甘んじて受け入れなければならないと肝に入れて、今後は大人しくかつ情けなく息をしていきますわ。

そう思うか、思わないかは、最終的には一人ひとりの判断ですよね。

願わくば、理不尽にはアグレッシブであって欲しい。
 
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