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Unknown (mintdaisuki)
2021-08-31 11:00:38
おはようございます。てらまち先生。
いつも興味深いブログ有難うございます。
本日の西郷輝彦さん情報も興味深く読ませて頂きました。

一つてらまち先生にお尋ねしたい事があります。西郷さんご本人ではないので、推察の域を出ませんが、ご意見をお聞かせ頂ければ幸いです。

西郷さんは2017年11月骨へのがん転移の際に、どうして医師は「緩和ケア」を勧めたのでしょう?
そこから約3年ご存命なので、現時点でも緩和ケアを選ばずに抗がん剤治療を選んで正解だったと思います。私もそうすると思いますがいかがでしょう?
緩和ケアと言っても、一定の治療はするので余命は同じという話なのでしょうか?

西郷さんは、更にPSMA療法にチャレンジされていますが、これに成功したら余命が延びるという判断でよろしいのでしょうか?それともPSMAで完治するのでしょうか?(さすがにそれは無いですかね)

早く直接ご本人からの続報を聞きたいですね。よろしくお願いいたします。
 
 
 
ご意見は (●てらまち)
2021-08-31 21:28:30
mintdaisukiさん、


>推察の域を出ませんが

>はい、当然ですね。

>2017年11月骨へのがん転移の際に、どうして医師は「緩和ケア」を勧めたのでしょう?

記事を厳密に読むと、「2017年11月」は12月を含む、とか、
「当時」という記載もあるので、もうちょっとだけ幅があるかもしれませんが、
おおむね再発の発見後の割と短い期間ねですよね。


唐突なので、私も、記事を読んだ時に「いくつかを想定」しました。

さて、≪どうして医師は「緩和ケア」を勧めた≫ かについて、あなたはどう推測されますか?

そこをお聞きして、
それを含めて、このブログ本文でいろんな推測を列記したいと思うのです、今。
よろしくお願いいたします。

それと、改めてですが、「先生」はやめてください。
 
 
 
Unknown (mintdaisuki)
2021-08-31 21:47:00
こんばんは、てらまちさん。先生の件、了解です。つい議会事務局のクセが出てしまいました。すみません。

さて、私の推測ですが、当時の医者が緩和ケアを勧めたのは、単なるガンの転移ではなくその進行度が早かったのでは?と推察します。
転移の数ではなくそのスピードや悪性度が強かったのでは?と考えます。
若しくは、緩和ケアでも抗がん剤でも余命に大差はないと考えたからだと思います。

それと、週刊誌の続きを読むと画像上はガンが消えているようですが、PSAは上がっているとのこと、これをどう評価するかだと思います。画像上は消えても何処かに散らばってる?という事なのか、ガンは破壊されて一時的にPSAが上がってるのか?(そんな事が医学上あるのかは私は知りませんが)

いずれにしても、PSMAを手掛けている現地のドクターには経験のある事だと思うのですが、週刊誌の記事からはその点は不明です。
以上が私のこの記事の印象で、結論的にはこの治療法が成功したかどうかは、まだ判断できない段階だと思います。
 
 
 
本人の投稿 (●てらまち)
2021-09-01 21:49:33
mintdaisukiさん、
ご意見、ありがとうございます。

私の推測を書かせていただこうと思っていましたが、

当の西郷さんが
 【第4弾 がんが消えた編 衝撃の画像公開 完】
との投稿をされたようです(29日付)。

それで、今日は、まず、それにリンクし、
他の報道も留めておくことにしますのでご容赦ください。
 
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