ジンチョウゲも春の気配

公園にあるジンチョウゲにも春の気配だ、蕾が膨らんできた、まだ匂いは出ないが・・・。

小鳥の巣箱

公園の木に数個ほど木で作った小鳥の巣箱が掛けてあるが、鳥がちゃんと使っているのだろうか。
低い箱でも２メートル以上の高さなので覗いては見ることはできなかった。

雨の一日だった

小雨程度が降りやまなかった一日だった、散歩に出られず退屈だ。
でもブログアップ用にと庭に出て雨の日らしい一枚を撮った。

桜の芽吹き

今日公園き行ってみると桜が間もなく芽吹く状態だった、今年もあと１か月あまりで花が咲き始めるだろう。

自然が描いた矢印

ちょっとした山道を散歩していたら、直径５０センチほどの木の幹に何やら矢印らしきものが見られたので近寄ってみると、人間が描いたものではなくカズラのようなものがくっついてこんな形になっている、自然は面白い。

昔はよく見かけたが・・・

昔は家の庭でよく見かけた懐かしい神様がまだ残っている民家に出合った、
自分の生家にも３個あったのを記憶している。

鳥は来ていないようだ

散歩途中の民家で庭先の小枝にオレンジを半分に切ったものをさしている。
たぶん綺麗な鳥に来てもらう手段のようだがまで鳥が来て食べた様子は感じれ無かった。

もう遅かった

春の始まりの土筆が毎年出る場所を通る散歩のコースがあるが、１週間前に歩いた時はまだ気配すらなかったが、今日行ってみるともう遅かった。

餌に集まったカモ

久し振りに県南にある深山公園へ行ってみた、池にたくさん飛んできているかもの群れがちょうど餌をやった後らしく岸部にたくさん集まってガヤガヤとにぎやかだ。

この剪定で大丈夫なのだろう

思い切った剪定をしている柿の木だ、春先にはきっと新芽が出るだろう、植物の生命力を改めて感心する。

２月も間もなく終わり３月が近くなったが風はまだまだ冷たい。