青い天を見上げる瞳に何か光るモノがある、さあ行こう何かコトが始まる、誰の思考でもない、自然な考えや決定は自然にある。

ネットのルールって、ありそうで、なさそうで、各プロダクトの主戦場か。PC、タブレット、携帯、の非常識を見せたい。

土頭を働かし最高裁裁判官5人を弾劾をする党 身体から地頭へ人の増える会 綱領

2020-05-27 14:07:46 | 日記

土頭を働かし最高裁裁判官5人を弾劾をする党 身体から地頭へ人の増える会 綱領 

                                            2020324日作成

裁判長 裁判官 小池 裕
    裁判官 池田 政幸
    裁判官 木澤 克之
    裁判官 山口 厚
    裁判官 深山 卓也 以上の5人の裁判官は日本のITの事情に疎く・発展を妨げているので、次の選挙では弾劾決議で否定することを綱領の第一趣旨とするのもである。


 憲法にある、IT事件捜査の起訴権は検察庁の独占だ。裏では非社会勢力が多様に多層にあるがここでは述べない。

 

 WINNYを違法にする司法って無知だろうね。無罪となったが作者は2年後に亡くなった。心労が原因だろう。

みずほ銀行の19年間の統合サクラダファミリア技術なって、自明のコトばかり。あれでは誰でも失敗する。

本当に作れないものなのか。千八百円の本を斜め読みして自分の現役が4年間、被ってガッカリだった。

嫌われたって作り切る。パフォーマンス設計を第一にしないとは素人の喧嘩の域を出ない。プロの余裕設計ではない。

 それにしても、いま、みずほ銀行ATM還付詐欺のハッキングを許しているのは、『ATMの現場検証を必要ない』と言った、刑事一人の責任な訳はない。みずほ銀行の頭取の責任と言うべき時代が来ている。

 人災を止めるにはプロジェクトを作る必要があるが、政治も気づかないと両輪として回らない。裁判資料民事と刑事告訴の資料を自分の政党綱領に添付資料として書く。

 後はシステムリエンゲージメントバイインタビューアンドアンケートと言う会社でみずほ銀行から受注と言う形で、頭取の承認責任で、例えば1億5千万円の契約を半年で成果を上げる企業を起こす。これは5百万の資本金があれば登記できる。具体的起業目論見を記述するだけだ。私は理解した事実を書くだけだ。公募する若い2人のシステムプログラミングエンジニアと検察庁特捜部が、みずほ銀行頭取が判断したチームを独自に作れば実に簡単に時は流れる。私は代表として月A3の1枚程度のレポートを更新するだけだ。何時から始めても何時終わっても良い。ATM還付詐欺が1画面で犯行されている内はゆっくり、じっくり、確実に、こなして行くだけだ。私の給与は自分の作った会社から(73歳で、高額なって全く興味ない)で、2人のSEは公募で月単位の出来高払いで6ヶ月契約で更新は3回まで、最初の6ヶ月で見通しが出来なければ、残金は返却で十分だ。それだけの信頼を受けれるか、隠蔽を許すか。みずほ銀行は自分達だけでは行動できないと判断した。何でATM還付詐欺で遠隔操作のハッキングを許すのか。→只々、みずほ銀行のATM運営の問題です。外部なら大変だ。ATM還付詐欺に会った人は1画面で騙されて居ます。だから騙されるのです。→被害者にATM操作シナリオを聞くと分かる。正に国家機密に格上げされたのか。みずほ銀行は公開して社内調査をするべきだ。

 私の場合でも27画面もATMで遣り取りすれば騙されて居ると気付くでしょう。一画面だった。 

不思議なのは、町田警察署の署長の同意の元で、刑事は『ATMの操作シナリオを現場検証が必要でない』と言った。

これでは現場検証させることは出来ない。
政治の綱領で主張することから始めなければならない。ゆっくり始める。

日本IBM会長ケリー・キーナンはシスプロ経験のあるイスラエル出身だが、私の告訴は伝え聞いたハズ(広報経由メール)だがATM還付詐欺の遠隔操作のハッキングを理解して居ないようだ。人災と判断したのだろう。ウイルスの存在場所は少し厄介だろう。公募の若い2人の自信のある人なら見つけれるだろう。ゆっくり政治綱領から始める。担当刑事から『みずほ銀行がしっかりしたシステムを作って呉れないと何時迄も解決しない』と説明された。それで民事を起こした。『正確な言葉を使わないと負ける』と助言された。一審二審三審四審で判決文で嘘を書かれて負けた。刑事さんの言う通りだ。

刑事告訴を起こしたが、町田警察署と相談しろと言われた。現場検証をしなくて良いと刑事に同意発言した署長だ。

弁護士と相談しろとも言われた。一審と二審の間に弁護士会館で無料30分相談した。裁判は経験上、『必ず負けます。』と言われた。プライドがないのかと伝えた。司法修士生が側に居たが気の毒なことをした。

最後に証拠がないと言われた。東京地方検察特捜部 直告班 が言う。その後フィリピンで50人の掛け子を捕まえた。証拠が貯まったのか、発表は何時なのか。ATM1画面と言う現場検証をしないで、調書頼みとはIT無知だろう。

面白いのは2018830日町田みずほ銀行支店のABE課長はみずほ銀行のATM運用に遠隔操作は使っていない、と言ったコトだ。警察官が7人の呼ばれて、東京都公安委員会委員長宛ての手紙を見せた。写しとして町田警察署署長宛てを渡したが受け取らないので郵送した。写真の1円送金はそのときのものでabe課長はトランズアクションをキャンセルして呉れた。但し、三菱UFJの通帳には印字されみずほの通帳には印字されてなかった。これが現実です。

そして先週(2020/03/13) 町田市からATM還付詐欺が報告された。みずほ銀行との関係は元々から書かれていない。

これではITインテリジェンスが極めて弱い国となった。警察庁は犯行現場のカード・ATM・犯人口座を公表するべきだ。

奥ゆかしく、便利で、豊かに、行く。さあ、みずほ銀行ハッキングウイルスを探しに行こう。2年前と変わらぬ。

2017.11.15 12:39から10分の私のケースとおなじです。犯人に言われるままに駅前のATMに行き、お金を振り込んだという詐欺です。
問い掛けた行政は、首相官邸・金融庁・全国銀行協会・NHK在京6紙・三菱UFJ銀行・最高裁判事5名・東京高等判事3名・東京地方裁判所判事3名・町田簡易判事1名・町田市長・東京都公安委員会5回・東京都総務部・町田警察署長・町田警察刑事・東京地方検察庁特捜部 直告班、約2年半、昨年、フイリピンで掛け子が50年捕まった。証拠は出ただろうか、弁護士会館の無料30分の還付詐欺を担当した弁護士は必ず負けると教えて呉れた。12人の判事は判決文に遣っていない嘘を書いた。通常27画面必要なATM画面が1個だけだった。検事あるはキャリアは証拠がないと、言う。フィリピン拘束前の仕事焼けの顔で、時間を待った。町田警察の刑事は町田警察の署長同意の元で、ATMの操作シナリオの現場検証は必要ない。と言う。みずほ銀行は事件後、会っても呉れない。でも、ゆっくりじっくり確実に行く。今でも起きている。

町田市不審者・犯罪情報(町田地区)20200313

詳細を隠す

From:

町田市メール配信サービス

To:

ponko1946

詳細ヘッダー2020/3/13, Fri 10:01Message body

配信地区:町田地区

3/23/8の町田市(町田署管内)事件状況(手集計)

侵入窃盗やひったくり・車上ねらい被害の発生はありませんでした。

◎振り込め詐欺~1件:町田市内全地区集計

今回の手口は、

・自宅に、市役所・金融機関の職員を名乗る者から「還付金があります」「本日中に手続きをしてください」等と電話があり、犯人に言われるままに駅前のATMに行き、お金を振り込んだという詐欺です。

防犯対策:○留守番電話設定にして、相手を確認してから電話に出ましょう。○不審なハガキやメールが来た際は、絶対に相手には連絡せず、周りの方や警察に相談しましょう。○市役所などが電話で還付金の返還を連絡したり、ATMを操作するよう指示したりすることはありません。必ず確認をしてください。

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利用者情報の変更・解除はコチラ

https://service.sugumail.com/…/8e3d77f0cb2e51497355393395f1…

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お問い合わせ

町田市防災安全部市民生活安全課

電話:042-724-4003

 

添付資料として、東京地方検察の特捜部の直告班の返事を載せる。私のみずほ銀行への刑事告訴状、そして4つの判決文を載せる。私は1画面でしか入力していない。つまり判決はすべて嘘を記述している。刑事は私に問うこともしない。最初はそれで納得していた。

以上。このページは正式の綱領には省く。量が多過ぎる。ネットでは載せる。

検察一体だそうだから、東京地方検察の特捜部の直告班の返事を乗せよう。その前の私の反論、直告班の返事、私の「刑事告訴状」そして後続として4つの判決文を乗せる。私は1画面でしか入力していない。つまり判決はすべて嘘を記述されている。

事件の丁度丸2年後の令和元年1115日、誠に丁寧な文面で、その後、フィリピンでの50名の逮捕送還のニュースを見て、ゆっくり正月を迎えたが、コンビニへ行き、ATM機を操作し、指定された口座にお金を振り込んだという詐欺が起きています。コンビニなのでみずほ銀行ATMではないが、みずほ銀行の遠隔操作の範囲なのか、如何か、画面数が報告がないので、何とも言えないが、私の時と同じ1画面での操作シナリオが考えられます。ゆっくり、次の事件の報告を求めます。コンビニのATMが1画面か如何か、もう、そう言う時代なのかも知れない。要確認だ。警告画面のスキップも考えれる。反社会勢力がATMの開発まで手を伸ばしているのか。警察は現場検証をするべきである。但し、これは私から電話はしない。今の所である。真実は町田警察にある。詰めると滑稽なコトになる。別に刑事を告発したいとは思わない。金融庁を告発したい。みずほ銀行の運営が酷いのは全てバレている。敢えて、ハッキングとしている知恵である。他銀行もみずほ銀行の被害者とも感じている。

一審と二審の間に弁護士の無料相談を受けたが、裁判では勝てない、と言われて、これは、容易ならざるコトと所詮コンピューター犯罪のため、弁護士費用を掛ける気がしませんでした。

町田警察署長の同意の元で池田刑事はATMの操作シナリオに対する現場検証は必要ないと言われており、再度、電話程度を掛けるか悩むところです。

最後は証拠主義で、私はシステムエンジニアであり、当初はシステムプログラマー的経験もあった 343ヶ月の経験者でもあり、目撃証言をみずほ銀行の担当の方と相談したいと本店に行っても、会っても呉れない始末で、事件の再現性が危ぶまれます。313日のレポートでは私と同じケースが起きたと推定している。勿論、みずほ銀行の記載はない。

さて、私の「刑事告訴状」を載せよう。これで刑事告訴が成立する訳がないが、スッキリ書く前段の準備は出来た。検察審査会の書式を意識したが、成文法の何処に触れるかは、専門外で対応したくとも、是非もない。要はもう起きないか起きるのか。その1点での告訴に過ぎない。不起訴ではない、と言う文面なのであろう。フィリピンでの50人の証言が得られても公開はしないだろう。が、再度、起きるのであれば、要注意となる。

証拠は次の3点である。
1.みずほ銀行の無人ATM店舗に誘われましたか、(私の場合はYESです。玉川学園駅西口ATM無人店も2台あるATMの向かって右手のATMです。→これは明確な証拠だがコンピューターの知識のない人には通じない。このATM1画面の入力を求められた。)
2.みすほ銀行のカードですか、 (私の場合は三菱UFJ銀行でした)
3.みずほ銀行の犯人口座ですか、 (私の場合はYESです。)
このいづれかに該当すると、みずほ銀行がハッキングされていて、ウイルスに感染されて、一画面で振込が出来ます。→これはコンピューター知識のない人達には、証拠ではない。少し無理がある。もう少し丁寧さが必要だが、私の目撃証言は、町田警察は署長同意の元で刑事が必要ない、と言った。別にこれで責めたいとは思わない。受理番号は2898です。2017/12/27の調書は自主的に署名したがコピーは貰えなかった。

みずほ銀行ATM還付詐欺はこうして実行された。

 犯人は論理アドレスを知っているみずほ銀行玉川学園北のATM無人店舗に誘導した。 ---裁判官が認めない
 私が三菱UFJのカードを差し込むと2台あるATMの右側を特定した。-----------裁判官が認めない
 私の場合はATMが再起動されて初期画面があらわれた。(通常は技術的に省略可能)
 そして、暫くして、振込画面が1個だけ表示された。-----------------裁判官が認めない
 記号と暗号と言われて、7・7・7・5・5・6と数字を言われて入力した。
 振込ボタンを押してレシートが印刷され、ATMの隣に設置した屑篭にレシートを捨てた。

 脳がマジックに掛かって居るコトは無視して全体を、コンピューター動作に注目すると必要最低限の表現となる。
 重要なコトはみずほ銀行がハッキングされている事実です。
これを専門家が判断すれば、みずほ銀行の専門家が飛んで来る案件です。

 みずほ銀行は 初めての人へのATM振り込み機能を停止させよう。
 ATM還付詐欺は初めての犯人口座に振り込みを可能とします。緊急停止しましょう。

 ATM還付詐欺に遭われた方は、警察で1画面で騙されたと報告して下さい。
 そんなコトはないとはお巡りさんも刑事さんも言いません。
今は10件以下でしょうが、毎日起きています。
町田市からは月に23回の報告があります。

 淡々と答えて居たら、みずほ銀行の弁護士が、恐る恐る証拠になるでしょうか、と問う。ハットした判事の心象を感じて負けると感じた。
 それから三審・四審と詰まらない判決文が続いた。最高裁は4人の諫早判決より一人多い5人が判決文に署名した。

 初動捜査の刑事がATMの画面の数を聞かない。それで全てだった。何回か挑戦したが署長も同意見だ。と繰り返すだけだ。
可哀想になり問うことはしなかった。

 脳が徐々に回る様になり、みずほ銀行に犯人がいる主張は、三審からハッキングされているに変えた。
 首相官邸にもレターを出した。すると町田市から街灯放送でATM還付詐欺に注意の放送がよく流れた。
 あるとき、若いお巡りさんが訪ねて呉れて、注意を換気して呉れた。で、30分程度のATMの還付詐欺を説明して上げた。でも、その時はATMの画面の数は伝えれなかった。

 カードは自分のだから特に情報は入れることはない、まして犯人が知っている情報、
 犯人口座の銀行コード・支店コード・口座種別コード、そして犯人口座コードも入れなくても良い。
 犯人は被害者が金額を7・7・7・5・5・6と入れるコトを期待しているだけである。
ーーーーーーーーーみずほ銀行員が入力データは変えて居ません。聞いて動転した。名前は言えないが率直さに脱帽した。

 この数字を一個づつ言われるとマジックに掛かった脳はATMで操作する。
 そして行政的には被害者が被害を認めていると調書を書いて、画面数を聞くコトがない。

 さて、悪いのはみずほ銀行なのか、だから三井住友銀行と三菱UFJ銀行のATM運用シェアに参加できなかったのか。
去年は三井住友とのお話があったのに、残念なコトだ。
私は金融庁の銀行課の課長だと思う、長官でも良い。さて、刑事告訴でもするか、個人で出来るコトを知らなかった。

この民事裁判の結審で、みずほ銀行は自由になれるか


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