僕は、「信仰」に関して、そもそも疑問だった。
「何を信じれば良いのか?😭”造物主”とは何なのか?😵”至高神”とは、何者なのか?😭」が、僕にはずっと腑に落ちなかった❗
僕の中に有ったのは、「信仰に対する疑議」だった。
だが、しかし、僕の中でハッキリしていたのは、「グノーシスに於ける”神の血族”としての、”アイオーン”」だった。無論、自分自身がアイオーンであると云う強烈な自覚が有ったのは幸いだったかも知れない‼️
無論、無意識的には、自分が何をすべきなのかは、すっかり判っていた筈なのである。
冷酷無惨な暴虐の独裁者、、、そして、「我が父、至高神」を倒さねばならぬ❗
その一念のみで、時には、「命」迄捨てて戦った百四十億年だった。
僕と、父・至高神の関係は、劇画「美味しんぼ」の、「山岡士郎」と、「海原雄山」の親子を見てくれれば理解出来るだろう。雄山と士郎の間には、和解らしきものが有ったらしいが、実際の我々親子👪には、そんなものは無かった。
確かに、この宇宙は、確かに不完全な世界であり、此処に住む生物たちも、甚だ不完全だ。しかし、だからといって、生物を殺戮して良い理屈にはならないと云うのが、我々造物主と僕側の論理であり🐜、行動原理であった。
しかし、至高神は、「宇宙の生物が不完全だ❗」と云う理由で、生物を殺戮し続けた❗冷酷無慈悲な殺戮魔、それが、「神」の正体なのだ❗
しかし、至高神はもう居ない。私達八部衆が倒した❗
万物の支配権を、至高神プロパトゥールから、「至高の母・エンノイア💕」に引き継いだ現在、我々八部衆も、ようやく落ち着いた。
時代は、「男性性の時代」から、「女性性👩の時代」へと移り変わる。まもなくね😃
まだまだこの不完全な世の中は、問題山積だけれど、みんなで乗り越えて行こう❗
「神は死んだ❗」が、我々には、「夢🌛✨と希望」が残った。
令和2年11月10日
公益特殊平和記念財団法人・一刻☮️
兼任オーナー 主席顧問
歯科医師 吉尾 公一🇯🇵🔯☮️