体調の回復に比例して無くなり、
鹿児島の快晴は、
もうちょい私の気持ちを後押ししているけど、
地震が起きた遠くの寒さを目にするとき、
申し訳無さを感じる。
それほど無駄に暖かく、
太陽に恵まれている鹿児島。
鬱々しないように、
明日からの勤務に備えて、
作り置きをしよう。
脱毛の可愛いお客さんたちも、
ずいぶん待たせてしまった。
看板猫は力をもて余し、
小さなぬいぐるみを蹴散らして、
家の中で狩りの鍛錬をしてる。
母ちゃんがひと休みすると、
こうしてハルも休んでみせる(笑)
実はキミがいたから
治るのか不安になるくらいの時間も終わらせられた。
ありがとうだよ。