††飛鳥†† @asuka0110RT @shh7: ほんのちょっとだけ、ほんのちょっとだけでかまわないのだ。1日の中で、少しくらい意識的に、前向きで、楽観的で、ポジティブな事を考える時間があったって良い。嘘くさくたって全然かまわないのだ。演技で良いから「良い感じになってきた」って思おう、感じよう、口に出そう。
音ゲーをミュートでやる荒業を編み出してみた。
……。
同じ場所で躓く時に有効かも知れない。
※個人的感想
ＦＦ13、お絵かき、カーテンコールをぐるぐるして１日が終わる。
一個集中出来る集中力が空から降ってこないかなぁ？
腹ペコ仲間がいると、コンビニに行きたい衝動が強まる。
ゼリーかアイス食べたいなぁ。
あぁ、ガリガリ君のソーダ味食べたいかも。セイランいろー♪
RT @kazekissa: 【解答③】それは意外と単純、単純に「場所や時間がなくなる」からだと思います。例えば趣味で絵を続けている場合、例え芸術大学等に行っていても、卒業し、周りの友達が誰も描かなくなると「ま、明日でもいいか」と思いはじめる。これが【場所】。
RT @kazekissa: 【解答④】そして30代になると、仕事や子育てが忙しくなってきて、そもそも絵を描く時間を取るのが難しくなってくる。これが【時間】。だから結果的に「上限は35才」というのは、あながち間違いではないのかもしれません。
場所は自分をその環境に踏み込ませるバイタリティが必要だし、時間は自分なりに捻出するしかない。
どちらも、気分に左右されると出来ない行為だから社会人になると難しい。だから、30分でもいいから自分なりに両方揃えて継続してるって凄いことだと思う。
継続力は、日々に充実と厚みをくれる。