3月1日午前8時頃、長野県小諸市内の上信越道下り線の小諸ICと佐久ICの間になるおよそ2キロで、約20件、合わせて48台が絡む事故が発生したと報じられています。これらの多重事故で、男性1人が死亡、13人が重軽傷を負ったようです。
原因は、濃霧のために視界が悪かったそうです。
一番は、こういう時には走らないことに尽きるのですが、中々難しかったのでしょうかね。
#ニュース
最近の「時事ネタ・雑学・トリビア」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2016年
人気記事