宮城で大雨、厳重警戒 前線の影響、北・東日本中心に―気象庁（時事通信）
東北から九州に延びる前線の影響で、７月１５日深夜から１６日未明にかけて宮城県で大雨になりました。
宮城県には記録的短時間大雨情報が何度も出ておりましたが、大崎市では名蓋川が決壊したほか、住宅に浸水したそうです。
実際、大崎市古川では、１６日午前２時１５分ごろまでの１時間雨量が７４ミリ、午前１０時半までの１２時間雨量が２０８ミリに上っています。
台風でも無いのにこの被害、お見舞い申し上げます。
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