鉄拳初心者の独り言 (鉄拳5DR)

初心者が初心者なりに反省していくためのブログ 使用キャラはニーナ

掌握ステップからの展開

2005年11月30日 | 連携 / コンボ
●今日の反省点
掌握ステップからの選択肢があいまいだったので
まとめてみる。




1:
掌握ステップは3種類ある。

A:普通の掌握ステップ(236)
B:シェイクキャンセルからの掌握ステップ(シェイクショット中6)
C:ハーフステップ(23)

AとBから出せる技は同じ。
Cは少し違う。

2:
▼「普通のorシェイクキャンセルからの掌握ステップ」からの使えそうな選択肢

A:掌握ステップ~掌握投げ(WP)or蟹挟み(WK)
B:掌握ステップ~アパスト(掌握ステップ中LPRP)
C:掌握ステップ~立ち途中右アッパー(掌握ステップ中RP)

→基本はAとBで2択を仕掛けていく。
 打撃技は掌握ステップ中の任意のタイミングで出せるため、
 タイミングと距離を調節できる。
 Cはたまに混ぜる程度(確反あり。Bとの使い分け方が思いつかない・・・)

3:
掌握ステップは23と入力することでハーフステップというステップに変化する。
ハーフステップ直後はしゃがみ状態なので各種立ち途中技が出せる。

▼「ハーフステップ」からの使えそうな選択肢

A:ハーフステップ~トゥースマッシュキック(立ち途中RK)
B:ハーフステップ~アパスト(立ち途中LPRP)
C:ハーフステップ~立ち途中右アッパー(立ち途中RP)
D:ハーフステップ~レッグスイープ(23RK)
E:ハーフステップ~ディバインキャノン(2321LK)

→ハーフステップからは投げに派生できないが、
 掌握ステップとハーフステップは見て区別できないので、
 掌握ステップからの選択肢とハーフステップからの選択肢を混ぜて使える。
 (ただしシェイクキャンセルからはハーフステップが出せないことに注意)

 掌握ステップからでは出せず、
 ハーフステップからでないと出せない選択肢はADE。
 DとEで2択を迫れるが両者ともハイリスク技。
 Aは仕切りなおしたいときに使う。

 ハーフステップからの打撃はタイミングを調節することができないが、
 ハーフステップ後がしゃがみ状態なので、
 しゃがみ状態を維持することでタイミングをずらせる。

4:
おまけ

使えそうにないが暴発しそうな選択肢
A:掌握ステップ~ファールキック(掌握ステップ中LK)
B:掌握ステップ~ニールキック(掌握ステップ中RK)
C:ハーフステップ~スパイダーニー(立ち途中LK)

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