長年gooブログにお世話になっておりましたが、
ライブドアブログに引っ越しました。
過去分はこのまましばらく置いておきますが、更新は
ライブドア版 てきろの放浪記(http://kaminavi.blog.jp/)
にて行います。
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最寄り駅 鶴見駅
230-0051
神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1ー14ー1
御祭神(二社相殿)
杉山大明神 (すぎやま だいみょうじん) 五十猛命 ( いたけるのみこと)
御神徳 植林 生長の神 子供の守護神
天王宮(てんのうぐう)
素盞鳴尊 (すさのうのみこと)
御神徳 安全守護、厄除、病気退散の神
神社庁リンク
鶴見神社リンク
由緒
鶴見神社は往古は杉山大明神と称し、境内地約五千坪を有する社でありました。
その創建は推古天皇の御代(約1400年前)と伝えられております。
続日本後記承和五年(約1180年前)2月の頃に「武蔵国都筑郡杉山の社、霊験あるを以って官幣を之に預らしむ。」とあります。
この有力神社として江戸時代の国学者黒川春村は「杉山明神神寿歌釈」(鶴見神社に伝わる田祭りに関する本)の中に書き残しております。
大正9年に鶴見神社と改称されました。
昭和37年、境内より弥生式後期から土師「古墳時代」を中心として鎌倉期に及ぶ、多数の祭りに使用された道具が発見され、推古天皇以前より神聖な地として、すでに祭が行われていたことと共に、横浜・川崎間最古の社である事が立証されました。
横浜最古の神事芸能田遊びは、明治4年を最後に廃絶となりましたが、昭和62年に再興されました。
以来杉山祭と呼称して田祭り保存会が結成され、毎年例祭日に奉納されております。
のちに天王宮が合祀されて二社相殿となりまた天王宮の大神輿は、鶴見川に流れついたと言い伝えられる横浜最古の神輿で、毎年古式豊かに渡御され、天王祭として盛大に取り行なわれております。
境内末社
稲荷社(いなりしゃ) (3社)五穀豊穣の神様
富士浅間社(ふじせんげんしゃ)富士山の神様
大鳥社(おおとりしゃ)商売繁盛 開運の神様
関神社(せきじんじゃ)咳、風邪の神社
秋葉社(あきはしゃ)火防の神様
(2015-01-02 再訪)
(2013-02-10 再訪)
何度見ても、この鶴のマークを見るたびに、あんまり可愛くて笑ってしまう。
これが兄貴と親父殿の神社の印だと思うと……。
(2012-09-17 初回参拝)
駅前ですし、正直あまり期待せずに行ったのですが、すごかった。
狛犬と神社の溶岩、一体どこから持ってきたの……!
日没間近だったので、狛犬さんがうまく映らず残念。
末社の数……!
杉山神社は貝塚の発掘が非常に多い
鶴見神社なだけに、鶴マーク?
末社を左から順番に。
七福神。え、七福神、まとめて祀っちゃってるの。七福神めぐり一瞬で終了。
さすが兄貴、おおざっ……いえ、おおらか。
清明宮 祖霊社 関神社
関=咳=風邪 ……えええ(@_@;)
ちょっと遊んでません?
秋葉神社 稲荷神社 大鳥神社
右側の鳥居から。
狛犬さんに再挑戦
最寄駅 銀座線外苑前
〒150-0001 渋谷区神宮前2-2-22
御祭神
五十猛ノ命(いだけるのみこと)
大屋津姫ノ命(おおやつひめのみこと)
抓津姫ノ命(つまつひめのみこと)
伊弉冊ノ命(いざなみのみこと)
由緒
当神社は、元和五年徳川頼宣卿の邸内(現在の赤坂御所)に奉斎されていた御宮を町民の請により正保元年正月七日現在地に移遷し、翌年四月本殿拝殿その他造営し完成。
青山総鎮守と仰ぎ奉り熊野大権現より神仏分離の令により社号を青山熊野神社と改称された。
神社庁リンク
(2014-01-01再訪)
新年バージョン追加
(2012-01-25初回参拝)
こんなところに兄貴いた (◎o◎)!
しかも三兄妹揃ってる!
東京では、熊野神社に木の三兄妹が祀られていることが多いので、油断できませぬ。
ご祭神を見ると、「お祖母ちゃんと孫たち」なのが面白い。
神奈川県横浜市鶴見区矢向4-16-8
大山咋命 ( おおやまくいのみこと )
天御中主神 ( あめのみなかぬしのかみ )
豊受比売命 ( とようけひめのみこと )
改修中でした。
これはこれで、レアなので、パチリ。