１月のうさぎぐみだよりから

窓から雪が降っているのが見えると「わぁ～！！雪だ！！」と大喜びの子どもたち。早く雪遊びができるのをとても楽しみにしています🎶

１１月のひよこぐみだよりから

ハロウィーンのお化粧をしたかぼちゃを見るのが大好きな子ども達。そんなある日のＭちゃんの一言「このかぼちゃ、いつたべられるのかなぁ？」かわいいですね。

8月のうさぎぐみだよりから

　梅雨明けと同時に真夏の太陽が顔を出していますね。そんな暑さに負けないで毎日元気良く遊んでいるうさぎぐみの子どもたちからたくさんのパワーをもらっています。ダイナミックに水遊びを楽しんでいます。「お祭りにいっぱい行ってきたよ。花火見てきたよ。」などと夏の楽しかった思い出話をたくさん聞くことが出来てとても嬉しく思います。また先日のお祭り週間の影響により、保育園でも音楽に合わせて太鼓を叩いたりして楽しんでいる姿がたくさん見られました。「ちびっこもりあげ隊」として手作り不夜城を引っ張り、柳町を盛り上げてきました。最後までよく頑張りました。
　まだまだ暑い日が続いてくると思いますが、水分補給や衣服の調節、室内管理を徹底し、健康に過ごしていきたいと思います。

季節のことば・・・

－「啓蟄」の頃－

　今年の３月は、雪も少なく暖かくて、春爛漫の頃がきっと早いのではと、心待ちしてしまいます。
　「啓蟄」の日の早朝の雨が、木々の端にしずくとなって残り、ガラスのような透明な水玉が、とてもきれいに感じました。
　温かな雨だったので、土の中の小動物も「あくび」くらいしているのかな？
　もうすぐ、園の幼な子達も、姿をみせますよ－－－。
　虫さん、なかよくね。

　　　　　　

うさぎぐみだより（11月）

　園庭や神社で木の葉たちがひらひら飛んでいたり、地面はまるで落ち葉のお座布団になっていましたが、いつの間にか木々たちもすっかり衣替えをして、少し冬を感じさせるようになってきましたね。冷たい風が吹く日もみられるようになってきましたが、やっぱり子どもたちはお外遊びが大好きです！ふわふわの落ち葉の布団に寝転がってみたり、葉っぱや木の実を使って、大好きなままごとをしたりと、秋の自然に触れながら季節の遊びを楽しんでいます。

　気温の変化により、鼻水や咳など体調を崩しがちな子も見られるようになってきましたが、一人一人の様子に合わせ、体調管理に配慮しながら過ごしていきたいと思います。