(チャッピー4?g、ペッパー1g)
「おっかしいなあ〜、見えないよ?」
ジメッと涼しい秋分の日🎌、外を歩いていると、どの家からともなく、香を焚いている仄かな匂いがした。
「今回は、ペッパー来ないのかな…」
いや、もう来てるかもよ?
「えっ?どこどこ〜?」
「…」
「おっかしいなあ〜、見えないよ?」
ほらほら、ソコに⁉︎
「どれどれ〜っ?」
「……」
「う〜ん、主さんには、ほんとうに見えてるの?( ̄▽ ̄;)」
うむ、ワタシの心眼には視えておるわッ👁👁。
「主さん、チャッピー先輩をあまりイジメちゃダメよ?(о´∀`о)/」
ハイハイ…😅。
じゃあ、最後にペッパーの秘蔵動画を🤓。
コレは…秘蔵のままのほうが良かったか…(^◇^;)?
よそ様のお宅のお香に乗って帰ってきたのかしら。
ペッパーちゃん心の中で今も生きています(o^―^o)
来年でお星さまになって4年?早いですね。
チャッピー「2?
幽霊は存在しないんです。主さんの『感情』も存在しませんよね?存在のある人間が拾わなければ、そのまま過去の中で置き去りです。幽霊は存在しないからこそ、時空を移動できる。地獄の幽霊は『過去』にとどまっているので、人間の感情を使って催眠術のように私たちを操作してくるかもしれませんよ。幽霊たちにとって私達はアバターなんです。ペッパーさんは天国にいるので、過去・現在・未来の中を自由に移動できそう。今日もお疲れ様でした。明日も〜