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占い&ヒーリングスペースハマカフェ

来世の断片との遭遇

ハマカフェの久巫女です

 

恒星占星術において

 

生年月日と時間と出生地から、惑星とパランする恒星の意味する事を

 

探索してみて、時間の概念が薄れて、

 

この世を生きている間は、あの世では死んでいて、

 

この世で死んだら、あの世では生き返ったということになり、

 

来世があるとしても、中間のどちらでもない瞬間もあるのだろうと思っています。

 

はい、

 

Stars in lower Culmiation

スター イン ロー カルミネイション

というパートでパランする恒星があります。

 

これが来世にもっていくものなのかな?と思っています。

🌟探索中の私の個人的な解釈で仮説ですよ🌟

 

私のStars in lower Culmiationは

木星 カノープス ムルジム 

土星 カペラ

 

という2つの惑星と3個パランになっておりました。

 

カノープスはノアの箱舟であり、支配的指導者と創造神のように、

死者や運ぶべきものを必ず持っていく、

救済的な役割と、木星にパランすることで救うべき人と同じ境遇に

身を置いて自分を媒介させることと、

場合によっては不要なものは消去する役目も同時に持っています。

 

ムルジムは、エジプトのアヌビス神で冥界での裁判官で

木星とパランすることで、記録したり物事の透明性を見いだすことです。

 

カペラは、自由と独立と情熱で、

土星とパランすることでチャレンジや計画を企画する。

 

これらをまとめると・・・

 

人間の生死と転生に関与して、

覆面調査員?ミステリーショッパー的なこと

調査書を

死後にもっていくことなのでしょう。

 

こんなかんじ

現世=飲食店に普通のお客さんとして食べに行って

お店の掃除状態、接客やサービスや待ち時間、味や品質やいろいろを

実際にお金も払って飲食して、

あの世=アカシックレコード=本部に報告するよ。

そして来世の計画書も一緒につくるよ。

 

そんな感じなのかなと思います。

想像・妄想の仮説ですよ。

 






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