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占い&ヒーリングスペースハマカフェ

セルフイメージの認識が変わることで見える世界も変わった

先月・先々月ぐらいから、

 

「セルフイメージ」「セルフイメージの再認識」「セルフイメージ間違ってた」

 

こういうことが、節目節目で出てきています。

 

日本食のおいしさ・白米が美味しい

健康って実にありがたい

 

真逆の体験をして初めて、

そのことの有難さとか良さがわかるものです。

 

病気になって、ふつうの健康体が超しあわせ

海外から戻って白米食べたら超おいしいとか

 

自分自身も、

自分じゃない生き方・考え方の人から認められる体験で

本当の自分に気が付くことですね。

 

場合によっては、誰かからめちゃくちゃ否定されたり

めちゃくちゃ絶賛されて

自分を再認識する。

 

自分の当たり前が、他人の当たり前じゃない

 

他人の意見を聞いたとしても、

そうなんだろうか???

 

知識として自分や他人は違うのは理解できても、

無意識に、みな同じでしょ・・・・

がある。

 

ほんとうに、そういうことに遭遇して

ショックを受けて

やっと、納得したりします。

 

 

私もそういうことを意識していたら、

亡くなった家族と、10年以上あっていない兄弟が夢に出てきて

家族に対する認識が、

私は母の想念とか無意識領域のなにかを採用して

生きていたことに強く夢の中で気が付きました。

 

そして、夢に出てきた兄弟姉妹の印象までも変わりました。

 

今までは、思い通りに生きられなかった母の想念で

兄弟姉妹をジャッジする思考が強かったけれど、

夢では、妹が私を母から見つからないように隠してくれたのです。

 

妹の夢の中での行動で、

やっと気が付きました!

無意識に母の何かを採用していたのです。

 

母は亡くなって13年位になりますが、

母の残像思念とか価値観とかいろいろなもので、

叶えられなかったものを

私はずいぶんと沢山、この間に叶えたと思います。

 

マヤ暦では、母は赤・赤の紋章の人(k221赤い龍/赤い月音12)で

本当は家庭の主婦なんてできるような人じゃなかった。

アロマテラピーもハーブインストラクターも占い修行もスピリチュアル修行も

個人事業として独立、この13年の間こんなにもいろいろやれたのは

母の残した集合意識のおかげでもありますが、

副作用としてセルフイメージが全く迷子になっていました。

 

私は、白白(k118白い鏡/白い鏡音1)の人だから

自分のストーリーを生きるよりも

他人の影響で生きた方が達成感感じやすいので、

周りの人、特に家族の期待通りになりやすい弱点もあります。

 

それと、マヤ暦ではちょうど赤の時代12/13年という年回りを生きていることも、

母の紋章の赤・赤の時代だったのでした。

 

不思議なものですね。

 

セルフイメージを再認識するということも

気にしないと気付けないし、

マヤ暦を知ってたとしても、

なぜ今、赤の時代を生きているのか・・・も

視野を広げて、違った角度から見たら、

私の場合は、母のテーマそのものだったのでした。

 

魂の人生計画を知って、驚きの連続です・・・・・

 

 

 



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