音楽評論家の久道りょうさんが、Kiinaの「オリジナルコレクションVol.2」の一部、股旅もの10曲についてレビューを寄せてくださっています。
https://ameblo.jp/vocalreview/entry-12802232377.html
「人情取手宿」までは、こちらのブログでも懐かしく振り返っては「やっぱり唯一無二の人だね!」と再認識したばかりです。
久道さんにとって演歌も股旅ものも、これまでほとんど領域外のジャンルだったと思います。それだけKiinaという歌い手に関心を持って聴きこんでくださったこと、Kiinaがお休みしている今だからこそ、なおさら有り難く感じています。
私たちファンが個人個人の思い入れを持って聴くのと、専門家の方が冷静かつ客観的に分析してくださるのを読むのとでは、また味わい方も違うでしょう。
多角的にKiinaの歌声に耳を傾けるのも、"一度で二度と美味しい"かな?と思います。
有料のnoteでの記事ですが、よろしかったら♪