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氷川きよしについて ★ by とねりこ

婦人公論10月号発売中です🎵

「婦人公論」10月号、本日発売です。

https://fujinkoron.jp/articles/-/13737?display=full

見どころ動画をクリックすると、KIINA.のページもチラッとご覧になれます。今日の仕事帰りに本屋さんへ行きます。

 

来週発売になるのは、「カラオケファン」と

https://www.muse-s.co.jp/news/view/1529

「歌の手帖」です。

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-04-4910018771143

 

どちらも東京ガーデンシアターのコンサートレポのようです。

「歌の手帖」さんは10月号の次号予告で既に告知あり。「カラオケファン」さんはなし。

この時点で、KIINA.のコンサート開催は決まっていましたが、どんなセットリストになるかは蓋を開けてみないと誰にも分からない状況でした。

「うたて」さんは、KIINA.が仮に演歌を歌っても歌わなくてもレポを掲載しようと考えてくださっていたんでしょうね。2誌の熱量の違いがそんなところに出ているのかな?と、勝手に推測しています。

コメント一覧

百日紅
今か今かと待っていました! 「週間女性」、「婦人公論」どちらが先に載せてくださるかなと。 明日早速書店に行って来ます。 音楽系の雑誌はKIINA.が表紙の時以外は買わない方針ですが、今回は「熱量の多い」方の「歌の手帖」をゲットして来ます。 私はKIINA.以外の歌手には全く興味が無いのです。 ワンオクと井上陽水さんは例外。
izuchan
昨日、ネットで注文しておいたのが届きました。今まで、いくつか復活コンサートの記事、レポートを読んで来ましたが、私個人としては、その中で、自然に心にストーンと入って来て心地よいものでした。他の記事の中で、「演歌はもう歌わないと言っていたが…」等の内容の記事を目にすると「KIINA.はそんな事は言っていない。ジャンルに関係なく、多くの歌を歌っていきたいと言っているのに」と、不快な気持ちになったこともありました。それ以外の文面では、KIINA.の復活にとても肯定的で誉めてくださっていても、勝手に「演歌はやめたい」とか「演歌は歌いたくない」などの記事が書いてあると、KIINA.の真意が伝わらず残念でした、でも、今回の記事、レポートは、とても自然てあたたかさを感じました。それに、KIINA.がFatherとココアちゃんの歌の時に泣いた事も丁寧に書いてくれていて嬉しかったです。
サファイア
買いました。
「これまでの氷川きよしを置いていくのでもなく、KIINA.に生まれ変わるでもなく、すべて自分」――ありのままを受け入れるKIINA.の姿勢を、好ましく思いました。

そういえば思い出しましたが、コンサートに行った時、隣の席がご夫婦らしかったんですが、画面の上から下にメッセージが流れたのを、「夫の方が」一字一句メモしてました。 夫婦揃ってファンなんて、すごい!(@_@;) (うちなんて、私が「(勿論冗談でですが)一緒に行く?」と聞いたら、夫は「『絶対に』行かない!!」と強く言いましたし…(笑))
チャチャチャ
おはようございます。とねりこさんいつもお知らせ有り難うございます。

長崎は週刊誌も4日遅れで入荷します。今週分か先週分か分かりません。
月刊誌も入荷日がずれる事が多いです。

この3冊は必ず欲しいので紀伊國屋書店に注文しました。表紙の写真があると大変助かります。

KIINA.が休養中も歌の手帖さんのハガキで一票入れたい為に買ってハガキを出していました。キイナのラッキーカラーはブルーだと西さんがおっしゃっていたのでブルーのマーカーで縁取りして小さな情報でもとお願いしていました。

とねりこさんが写真を載せて下さったので間違いなく注文できたと思います。有り難うございます。
とねりこ
10月号でしたね。
カラオケ誌が11月号なので、混同してしまいました。
修正しました。

婦人公論さんのKIINA.レポ、コンサートレポートというより私的感情丸出しのKIINA.讃歌になっていましたね(^O^☆♪
チャチャチャ
こんばんは、婦人公論、10号ではありませんか。写真は10月号になっていますが。
11月号ですか?
みつこ
「歌の手帖」さんは今までいつもKIINA.の活動やコンサートレポを欠かさず掲載してくださいましたね。ずっと買って読むのが楽しみでした。人気投票もKIINA.がずっと一位でこのままで良いのかなあ?と思っていたら、殿堂入りというスペシャル手段を取ってくださいましたね。来週の発売楽しみです。
「カラオケファン」さんは紙面が大きいので、周年コンサートのグラビアを載せてくださった時は買って、あとは立ち読みさせて頂きました。ごめんなさい。
地方の本屋は置いてある冊数が少ないので、早く買わないと売り切れやすいのです。KIINA.の記事が載っている時や表紙の時は特にそうでしたね。
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