たっちゃん研究

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驚き

2019-10-28 19:36:35 | 原子力
ロシアや中国が、核爆発で自爆していた、と言う推論。アメリカは輸送時間制限がある、と言う推論。
遮蔽物に水を使っている。冷却と区画の濃縮プルトニウムの臨界越え防止の遮断材料として。
水は被爆していくと、トリチウムになって、貯まって行って遮蔽出来なくなる。飽和してしまう。
臨界越えで熱発生一気に遮蔽物が無くなり爆発。原爆事故発生。
ロシア なんとか市の手前何十キロ前の鉄道で、事故。封鎖区画。
中国 なんとか市の中央公園だったかで5~6ミサイルが一気に爆発、人体核実験をやった事に成り都市閉鎖。
パキスタン 実験場内で暴発、研究員被爆閉じ込められる。
アメリカ 組み立て式になり、即反撃は組み立て後、ミサイルの発射と飛行時間は不明。
うろ覚えの事実より、推論された結果。技術者被害が大きく、推進は秘密かな。
でも、核兵器廃絶はやらないらしい。組み立てて使いたい時、使う。分解保存態勢となる。
勿論、核弾頭の核物質も半減期はあります。
プルトニウムは二個のプルトニウムになると言うが、燃えるとは聞いていない。ホントはどうなの?
いずれにしろ廃絶だよ。発電のための原子力を期待したいな。
廃炉は、どうなのかな。100年がかりでやるのかな。


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