最近忙しいのと寒いのでなかなか時間が、取れない状態です‥
ちょこちょこは行ってるのです。
30分とか1時間とかなので、なかなか集中できなくて、シーバス2回程かけましたけどバラシ‥
ま、冬の海はキレイなので済んだ空を眺めながらのんびりやってます
さて、嫁さんより珍しい食べ物を頂きました。
汽笛饅頭 開けてみると
揚げ饅頭です。揚げ饅頭は始めてです!
ちょいと調べてみましたら、
(ウィキペディアより引用)
汽笛まんじゅう(きてきまんじゅう)は、鹿児島県姶良郡湧水町で製造されている揚げまんじゅうである。九州旅客鉄道(JR九州)肥薩線の吉松駅前、宮下製菓が製造している。
名前は、吉松が大正時代~昭和時代初期に鹿児島方面への幹線列車が数多く往来し非常に栄えた事から付けられ、その汽車の汽笛に因む物である。その頃に通過客相手に駅弁と共に売られていたのがこの菓子で、鉄道ファンを中心に静かな人気が有る。
湧水町のお菓子でした
お味はー
外側、皮は揚げてるのでサータアンダーギみたいな味で、あんはこし白あん。
揚げてるので少し香ばしくちょいとコッテリ。でも白あんなのでしつこくない‥
緑茶より、ウーロン茶とかが合いそう。
おいしゅうございました
ちょこちょこは行ってるのです。
30分とか1時間とかなので、なかなか集中できなくて、シーバス2回程かけましたけどバラシ‥
ま、冬の海はキレイなので済んだ空を眺めながらのんびりやってます
さて、嫁さんより珍しい食べ物を頂きました。
汽笛饅頭 開けてみると
揚げ饅頭です。揚げ饅頭は始めてです!
ちょいと調べてみましたら、
(ウィキペディアより引用)
汽笛まんじゅう(きてきまんじゅう)は、鹿児島県姶良郡湧水町で製造されている揚げまんじゅうである。九州旅客鉄道(JR九州)肥薩線の吉松駅前、宮下製菓が製造している。
名前は、吉松が大正時代~昭和時代初期に鹿児島方面への幹線列車が数多く往来し非常に栄えた事から付けられ、その汽車の汽笛に因む物である。その頃に通過客相手に駅弁と共に売られていたのがこの菓子で、鉄道ファンを中心に静かな人気が有る。
湧水町のお菓子でした
お味はー
外側、皮は揚げてるのでサータアンダーギみたいな味で、あんはこし白あん。
揚げてるので少し香ばしくちょいとコッテリ。でも白あんなのでしつこくない‥
緑茶より、ウーロン茶とかが合いそう。
おいしゅうございました