6月2日に畳組合の江戸崎地区の支部長になっているため茨城県畳商工業組合の総会に出席してきました
今年度の事業計画、決算報告などの会議を無事に済ませ
そして「衝撃緩和型畳床」についての話を聞きました、これはお年寄りや乳児が畳の上で転んでしまった場合に、
衝撃を和らげるクッションせいのある畳床のようです、当日は資料だけだったのですが
介護保険の住宅改修対象に認定されたとの事で、衝撃緩和型畳床使って新規で畳を変えた場合 1割の負担で畳替えが出来るので
これは朗報ですね
サンプルを手に入れましたらどのくらいのクッション性があるか検証してみたいと思います
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