〈熟れたいみかん〉

今書きたい事を自由に書いていきます。

スマホにしたの。

2012-10-22 09:19:27 | Weblog
またごぶたさっちゃった。


題名の通り、スマホにしたらいろいろよくわかんなくて、この記事がちゃんとアップされるのかも半信半疑、、、。




昨今の若者はすごいわ!!


若者っていうかあの母親でさえ、私より先にスマホにして使いこなしてるからね。

わたしの普通の携帯の画面をタッチ操作してきたときに


「私もスマホに変えてやる」



ってわたしの何かに火がついたわ!!


多少婦人主宰のしずか先輩は、まだご自身がスマホじゃないなかったときに、ご自分の携帯の画面をタッチ操作しようとしてたときは、びっくりしたわ。




時代は進むのね。




しかしさ、、、画像ののせかたがわからないわ。



私も進歩しなきゃ。









餃子をつくる。

2012-10-04 18:42:42 | Weblog
お芝居終わってさみしくって

餃子つくり。


何かに没頭したくて


この倍量はつくりました。


しかもちゃんと羽根つき餃子、うまくいったのに


焼いたやつ、写真撮る前に食した


ってゆう


期待を裏切らないでぶきゃらね。

多少婦人第12回公演「隣の屋上は高い」終了しました。

2012-10-02 20:23:13 | Weblog
ありがとうございました!!!


多少婦人第12回公演「隣の屋上は高い」無事終演しました。



すべての、いろんなかたちで関わってくださったみなさまのお陰です。


ありがとうございます。


次の多少婦人は4月に下北沢offoffシアターで予定しております。

応援、よろしくお願いします。



次回公演モードのまえに、せっかくだから公演のこぼれ話みたいなのを書いていけたら?とおもいます。



しかし、びっくりするほど写真撮ってないや。


今回、相方役だった麻ちゃん(吉田有里ちゃん)との写真さえないことに気づく…



えっと…なか、、、よし、、なんだよ?


打ち上げの最後に

「丸ちゃん(私の役名)と会えなくなってどうしよ~。さみし~」といってくれたゆりちゃん。


私もさみしいよ、あさちゃん。


ゲネのとき、裏でいちゃいちゃしてて、出番に遅れそう(2秒くらい遅れた)事件があったくらいラブラブでした。



そんなゆりちゃん、遅刻グセがある。





しかしあまりの「申し訳ない」風の登場の仕方に
一度も理由を聞けてない。


だからただの寝坊なのか、腹痛なのか、電車の遅延なのか、まったくわからない。


「言い訳をしない女」なのだ、ゆりちゃんは。


私だったら弱いから

「こうこうこーで、こーなってーこーしたから遅刻したんです」

って全力で言い訳しちゃうからな、たぶん。


今度あったら理由を聞いてみよ。






そして、公演中に撮った(正確には公演後)酒さんとの2ショット。


たぶん酒井さんとの2ショットははじめてだ。


5年?くらいいてまさかのお初。


せっかくだから酒井さんについて書いてみたいとおもう。



酒井さんはやさしい。
人が重たい荷物を持っていたりするとさりげなく手伝ったりする。これ、たぶん本人は何気にやっているが、簡単にできる事ではない。


そして笑いのセンスがある。


知識豊富。


肌がきれい。


今までのポイントを整理すると


モテないわけがない 逸材




と思われる。




だって、本当にやさしくて面白い人って実はなかなかいないからね。



でもたぶん世間的「モテ枠」に属さない(たぶん、ね)のは




それ以上に




「変態」だからだ。






アイドルが好きすぎる。


私もアイドルは大好きだから人の事言えないけど。




「なんで世の中の人はもっとアイドルに普通に興味わかないんだろう」
って私がつぶやいたら


「その考えはヤバイよ!」


と酒井さんにツッコまれたのには不服を感じています、わたし。



今公演、
石井さんが出ていないため、
私と酒井さんで小屋出し(荷おろし)の車班だったんだけど


酒井さんと車内で二人きりになっても、

何の苦痛も感じない事に驚きました(極端な人見知りのため、ふたりきり、という環境にめっぽう弱い)




出会った頃、

今も忘れられぬ中野の稽古場の隅っこで



築田さんと野球カードを見ながら談笑してる姿を見た時は

「こんなことになる」なんて想像できなかったな~、


なんてハイエースを運転しながら物思いにふけりました。


その時は、私が多少婦人に属することすら思ってもみなかったしね。


私にとって、多少婦人がこんなに

いとおしい存在になるなんて、思ってもみなかったしね。


大事。

大事なひとたちです。



だからそのわたしの大事な多少婦人を皆様にも可愛がっていただけることは、すごいうれしいです。



今後とも、多少婦人をよろしくお願いいたします。