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Live&Dining bar 《 Talumache Arrow 》

マンドリンが粗大ゴミに変わるとき

Flaman

鏡野町にある『森の工房』。

ご夫婦で経営されている小さなリサイクルショップです。

TEL 0868-54-3713

住所 岡山県苫田郡鏡野町寺元146-49

ご主人はギターがお好きなようで(先日の私たちのライブにもご夫婦で聴きに来てくださいました)、店内に入ると、まず目に飛び込んでくるのが、ズラリと壁に掛けられたアコギやエレキギター。

ちゃんと、ご主人の手で調整されているものが置いてあり、国産のものから、ギブソンJ-45まで壁に掛けられていました。

昨年、ここで購入したのが、このフラットマンドリン。

アメリカのブルーグラスミュージックには欠かせない楽器で、自分では演奏しませんが(ブルーグラスの早弾きにはついていけそうになく、初めからあきらめてます)、アメリカンルーツミュージックともいえるブルーグラスのバンジョーやらフィドル、マンドリンの音は大好きです。それとベースランが小気味よいギターフレーズも。

ブルーグラスミュージックだけでなく、60年代、70年代のフォークソングには、結構このフラットマンドリンがフューチャーされていて、以前からなんとなく気になっていた訳です。

弦も8本ですが、2本ずつペアになっているので押さえるのは4箇所。6弦のギターより簡単かと、いつもの安易な考えで ^_^; 購入してまいました。

ところが、

コードフォーム(和音の押さえ方ですね)が意外と難しい!

ギターよりかなり小さい楽器なのに、左手の指をかなり伸ばさないと弾けない・・・

ということで、正直、ほとんど練習していません。。

でも、買ったからにはモノにしないとね。

こいつを粗大ゴミにしてしまったら

女房が鬼と化す!^_^;

少しは練習してみますです。はい。。

下のホームページで、ブルーグラスミュージックがいつでも聴けます。

http://www.bluegrasscountry.org/

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