私が以前勤めていた会社の方たち、ほっちゃんの同級生の方たちと、グループの方が多く、平日にしては珍しく店内満杯。
その同級生グループの方たちの中には「高田みづえ」さんのバックで演奏されていた方も(^^)v
ベースを弾かれていたんだぞうです。
そんな昨夜のオープン・ステージは大いに盛り上がりました。
お客さまが多いと、歌う方もリキ入ってハイテンション(^^)v
ほっちゃんとfukudaさんはフォークから歌謡曲まで何でも来いって感じ(^^)/
ここで弾かれているギターは、私の元上司の方が所有しているGibson CF-100E。
スモール・ボディにカッタウェイでピックアップを搭載しています。
1950年代のビンテージで貴重なギターです。
小さなボディですが、音量もあり枯れた味わいのある音が素晴しい。
持ち主の方もお気に入りのようで、わざわざ持参してくれ、自らも大好きな拓郎さんの曲や、「シクラメンのかほり」等を披露してくれました。
久しぶりにサーズデイ@藤田君も一緒です(^^)/
オープンステージは途切れることなく、遂に楽酔うさんの「落陽」。
ほんとは10時には帰るはずだったんですが・・・
お客さまが多いところへもって、Kenzoさんが来たものだから、完全にスイッチが入ってしまいました^^;
スイッチの入った楽酔うさんの、お客さまを惹きつけてしまうパフォーマンスは最高なのです。
これは、この場にいて見ないと損(^^)v
お父様と一緒に来てくれたtokuちゃんも負けてはいません、「愛の光」、「今はもう誰も」。
こちらもハイテンション、ハイパワー(^^)/
そして、「でっこんぼっこん&えんじゃっちゃー」のみなさん。
う~ん、単なる即席お笑いバンドじゃありません^^;
でこぼこ田舎道の「カントリー・ロード」と「たどり着いたらいつも雨降り」を熱唱。
この後、いつもの外国人グループの方たちもご来店。
いつも賑やかなアンディたちですが、この日は、彼らがとっても静かに感じたのであります^^;
(^^)/