Live&Dining bar 《 Talumache Arrow 》

タカダカタル的暗譜術


私が渡さんの曲を覚えるまでの手順。


・とりあえず音源からコードを拾って(分からないときはコード譜やYou Tubeなどから)似たような奏法で弾けるようにする

・ギターを弾きなら実際に唄って詩を覚えていく(出来るだけはじめから歌詞カードなど見ないで)

・途中で歌詞がつかえるとそこで止め最初から唄いなおし、最後まで歌詞を間違えずに歌えるようにする( 1ヶ月くらいかかることもある^^;  )

・歌を覚えるのと平行してイントロや間奏などの細かいところをコピーして弾けるようにする

・渡さんの場合、エンディングはほぼ無いに等しいので( 渡さんだから許されるエンディングだ^^; )、エンディングを少しだけアレンジする



これでほぼ完成。



高田渡さん本人は、ライブでも歌詞カードを譜面立てに置いて唄っているが( それがあっても良く間違えたり飛ばしたりしてましたが^^; )今のレパートリー数だとなんとか暗譜でいける。


それでも曲数が増えるとそうもいかないので、そろそろ歌詞カードも作っていこうと思う。




コメント一覧

たる
醤油屋の弟子さま(^^)
醤油屋の弟子さま(^^)
私はまだ全部見えてなくて、明日の休みにじっくりと(^^)
TAB譜なんてとても書けません(>_<)ので、今度お会いした時にでも実際に弾いてみますね(^^)/
醤油屋の弟子
DVDやっと一通り観ましたよ(^^)
http://ruga.pose.jp/
DVDやっと一通り観ましたよ(^^)

先日行われたホタルロックの打ち合わせ会、実行委員長から「なぜアコースティックな人たちは譜面立てを使うの?」と質問されました。「フォーク」だからと答えておきました(笑)

ぜひ、たる流TAB譜を作成して下さい。私はアイスクリームで挫折しています。弾き方を教えて下さい。
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