* 「ラーメン『北青山』佐原店(1)」の続きです。
その上に,
サイドメニューで頼んであった「叉焼飯」(250円)が素晴らしい!
ごはん党の私にとっては,
ラーメンそのもの以上に感動しました。
お茶漬けどんぶりで出てくるのですが,
半分近くがチャーシューです。
重ねて重ねて3段位の層になっています。
ほじってもほじっても,
ご飯が出てこないのです!
良くある中華料理屋の
「チャーシュー盛り合わせ」でも,
これほどの量は出てこないのではないでしょうか?
このチャーシューがまた香ばしい♪
ラーメンに入っている「とろけるバラ肉チャーシュー」を,
醤油を塗って炙ったようです。
貧乏症の私にとってはもったいなく,
このチャーシューの味と量は,
とてつもない贅沢です。
もう,
上の2段はビールのつまみにしたかった・・・・・・。
ご飯も「米所佐原」の味です。
当然,
米に関して舌の肥えた地元民にまずい米を出すわけがない。
これで250円は,
反則的な値段です。
【たね】だったら,
「叉焼飯」(250円)+「ライス」(どんぶり大・100円)=350円
で,十分に堪能することでしょう。
あの味を食べるためだけにでも,
また行ってきます。
ちなみに(1)
「叉焼飯」は「チャーシューめし」と読みます。
「叉-焼飯」という料理で「?-チャーハン」だと思って注文しました
ちなみに(2)
叉焼飯を食べてから味噌ラーメンに戻るのは止めた方がよいです。
「最後に・・・・・・」
と思ってとっておいたスープが,
叉焼飯を完食した後には
ニラ臭く感じてしまいました
その上に,
サイドメニューで頼んであった「叉焼飯」(250円)が素晴らしい!
ごはん党の私にとっては,
ラーメンそのもの以上に感動しました。
お茶漬けどんぶりで出てくるのですが,
半分近くがチャーシューです。
重ねて重ねて3段位の層になっています。
ほじってもほじっても,
ご飯が出てこないのです!
良くある中華料理屋の
「チャーシュー盛り合わせ」でも,
これほどの量は出てこないのではないでしょうか?
このチャーシューがまた香ばしい♪
ラーメンに入っている「とろけるバラ肉チャーシュー」を,
醤油を塗って炙ったようです。
貧乏症の私にとってはもったいなく,
このチャーシューの味と量は,
とてつもない贅沢です。
もう,
上の2段はビールのつまみにしたかった・・・・・・。
ご飯も「米所佐原」の味です。
当然,
米に関して舌の肥えた地元民にまずい米を出すわけがない。
これで250円は,
反則的な値段です。
【たね】だったら,
「叉焼飯」(250円)+「ライス」(どんぶり大・100円)=350円
で,十分に堪能することでしょう。
あの味を食べるためだけにでも,
また行ってきます。
ちなみに(1)
「叉焼飯」は「チャーシューめし」と読みます。
「叉-焼飯」という料理で「?-チャーハン」だと思って注文しました
ちなみに(2)
叉焼飯を食べてから味噌ラーメンに戻るのは止めた方がよいです。
「最後に・・・・・・」
と思ってとっておいたスープが,
叉焼飯を完食した後には
ニラ臭く感じてしまいました