胡錦濤退場事件の深層。
深田萌絵は中国人のファンか顧客か工作員か明かさなかったが、そこからの情報で「胡錦濤は売電同様アルツハイマーを患う呆け老人で、恰も自分は未だ首席で、習近平が用意した演説原稿ファイルを手にしようとしたので、SPを呼び退場させた」と解説した。
中共四川省生まれの帰化日本人・石平は、習近平が全人代最終日の最高指導者・チャイナ・セブンのメンバー発表直前、先の北戴河会議で長老たちも交え決定したチャイナ・セブンのメンバーから、胡錦濤率いる共青団の李克己と汪洋を排除するクーデターを起こし、子飼いの李強、趙楽際、王滬寧、蔡奇、丁薛祥、李希で固め、独裁政権を確立したと、解説した。
鳴霞は事件直後は習近平にまんまと騙され、新華社報道の「胡錦濤は糖尿病を患っており体調不良で退場した」説に異議を示さなかったが、本日25日自分は新華社報道の嘘に騙されていたと認め、新に習近平は既に1年前から準備した政治クーデターを起こし、チャイナ・セブンのメンバーから、胡錦濤率いる共青団の李克己と汪洋を排除し、子飼いの李強、趙楽際、王滬寧、蔡奇、丁薛祥、李希で固め、独裁政権を確立したと解説し、更に退場させられた胡錦濤は自宅に戻ると直ちに家族全員が監視下に置かれ軟禁状態で、今後どうなるか解らないと語った。
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