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私の全て

胡錦濤退場事件の深層。

2022-10-25 15:13:00 | 日記

胡錦濤退場事件の深層。

深田萌絵は中国人のファンか顧客か工作員か明かさなかったが、そこからの情報で「胡錦濤は売電同様アルツハイマーを患う呆け老人で、恰も自分は未だ首席で、習近平が用意した演説原稿ファイルを手にしようとしたので、SPを呼び退場させた」と解説した。

https://youtu.be/ubnincAKeEE


中共四川省生まれの帰化日本人・石平は、習近平が全人代最終日の最高指導者・チャイナ・セブンのメンバー発表直前、先の北戴河会議で長老たちも交え決定したチャイナ・セブンのメンバーから、胡錦濤率いる共青団の李克己と汪洋を排除するクーデターを起こし、子飼いの李強、趙楽際、王滬寧、蔡奇、丁薛祥、李希で固め、独裁政権を確立したと、解説した。

https://youtu.be/fnGsefmC2TM


鳴霞は事件直後は習近平にまんまと騙され、新華社報道の「胡錦濤は糖尿病を患っており体調不良で退場した」説に異議を示さなかったが、本日25日自分は新華社報道の嘘に騙されていたと認め、新に習近平は既に1年前から準備した政治クーデターを起こし、チャイナ・セブンのメンバーから、胡錦濤率いる共青団の李克己と汪洋を排除し、子飼いの李強、趙楽際、王滬寧、蔡奇、丁薛祥、李希で固め、独裁政権を確立したと解説し、更に退場させられた胡錦濤は自宅に戻ると直ちに家族全員が監視下に置かれ軟禁状態で、今後どうなるか解らないと語った。

https://youtu.be/Kpr38l3_xRI


人も国も関係で決まる

2022-08-18 12:42:00 | 日記

我が国は他国と関わる場合、他国を4種類に分類し関係を構築している。

先ず最上の関係を結ぶ国は米国で、日米両国は同盟条約を締結し、戦争に備えている。が、いざとなったら怪しいとの意見もある。


次は友好関係を結んだ国で、例えば1978年日中両国は、平和友好条約を締結したが、果してチャイナは、我が国と、平和で友好的な付き合いをしてくれているのか、甚だ?だ。


その次は、戦略的互恵関係で、2006年9月第1次安倍政権が発足し、小泉政権下で冷え込んだ日中関係の再構築を図る目的で、10月安倍初外遊でチャイナ訪問を決定した際、外務省チャイナスクールが、安倍と胡錦濤の首脳会談で合意する共同文書に記載する為に、現在の日中漢字認識の差異を考慮して考えた変な表現で、いけてな〜い。


そして最後は敵国だが、地政学的緩衝地帯の朝鮮半島。韓国北朝鮮両国、ロシア、チャイナは、古来からそして、史実としても、敵国なのだ。


だからその4種類に分類する方法を、自分が他人と関わる場合に置き換えると、最上の同盟関係を結ぶ例として、先ず血縁関係の深い家族。

父母、祖父母、娘息子の子供、そして孫、親戚。次に血縁はないが、心・精神的な同盟関係の夫や妻だろう。


そして友好的な人々との関係はいわずもがな。


それから戦略的互恵関係で付き合う場合もある。例えば近所付き合いや、親戚、中には、家族、夫婦でも是々非々で付き合う場合だってあるのが、現代だ。


最後に敵である他人と関わる場合。

自分が敵と認識する、例えば、常に悪態をつく輩、喧嘩を売ってくる奴等は明らかに敵だ。

だから出来るだけ、近づかない。相手から近づいて来たら、離れる、緊急時には、逃げる。

しかし敵が一方的に攻めきたら戦う。

だから日頃から心身を鍛えておく。

悪態をつく輩には、それ以上の悪態で反撃し、絶対言葉では負けない様に、国語、話術を学び、弁舌を鍛え、喧嘩を売ってくる暴力で攻めてくる奴等には、最低限の武道や護身術や体術を会得しどんな場合でも、ビビらない。

常日頃から不動心と平常心でいられるライフスタイルを心掛ける。


人が他人と関わる場合と、国が他国と関わる場合を、同じとは云わないまでも、かなり共通する関係があると、私は思う。


新たな国民国家へ☯️

2022-08-11 07:42:00 | 日記

2022 86日の77周年平和祈念ヒロシマデーに、広島が地盤のキッシーが、唐突に発表した2022810日発足の岸田第二次改造内閣は、キッシーの口から発せられた#政策断行内閣vs 無選挙の日本共産党党首小池晃の口から出た#統一教会隠し失敗内閣でスタートするが、その我が国の最新政府を、我々全地球のこころある人間は、24時間釈迦力全開で、自由で平和、心身清く、持続可能な、自発的質素のライフスタイルを楽しめるニッポンに全身全霊で導く事が極めて大事だ。