無線LANがFreeなCoffee店にて。
ある本の中で、
人生において、自分の知的生産基地を持て、と。
基地というのは、今？も昔もなにやら秘密めいたものがある。
が、つまり、仕事場や家庭以外で、集中できる場所を持った方がいいという事だ。
そこでは、普段、後回しになっている事柄や、身の回りの煩雑な事象を整理し、
今すべき事、これからやるべき事を、優先順位を決め、中長期的に目標設定し、達成する為のプロセスを熟慮する。
人生の限られた時間をいかに有意義に使えるかを生み出せる場所となる、と。
これが意外とイイ。
学生時代、喫茶店やファミレスで勉強が捗った経験のある人なら頷けるかも。
が、
そのような場所を探す前に、
ふと思いついたのが、
「はぐれ刑事純情派」の安浦刑事（故・藤田まこと氏）が行っていたBarみたいなところを見つけたいという事。
勿論、眞野 あずさ（Barのママ）のような素敵な人がいるべきというのは、言うまでもない。
それのような場所の方が、より知的生産がフル稼働しそうだ。
いずれにせよ、こういう普段無意識に潜在している考えを表に引き出せた事も、
知的生産基地のおかげであるという結論に至った。
と、本日のつぶやき。(^m^ )ププ
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